おいしい農風

旬の野菜の一番おいしいいただき方ってどんなだろう?
スーパーの特売で買ってきてももちろんおいしいけど、ファーマーズマーケットで農家さんから売ってもらう野菜はさらにおいしい。それが農家さんの台所でいただくならなおさら。またそこで作られた保存食にも味がぎゅっとつまっています。
農風の活動には、いろいろなおいしいものとの出会いがあふれています。おいしい野菜には、手間をかけない簡単アレンジがよく合う。ここでは農風のスタッフとくいしんぼうなメンバーたちが、そんな簡単レシピや食材をお伝えしていきます。
また毎月の東京朝市アースデイマーケットにて「おいしい農風の台所」を開催し、お料理ワークショップを行なっています。予約不要ですので、ご興味ある方はどうぞお立ち寄りください。

  • おいしい農風の台所とは
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ともです。

田畑の作業がお休みの冬場は、保存食・発酵食品の仕込みの季節♪
味噌を仕込む方も多いのでは?

1月のアースデイマーケットでは、みやもと山さんが大豆と塩切り麹をセットにした味噌仕込セットを販売していました。
今年も美味しい大豆ができたそうですよ~
玄米麹はコシヒカリを使った自家製です☆

私は塩きり麹も買いましたが、玄米麹を購入して塩麹や甘酒を仕込みました。
塩麹は水と塩を加えて常温に放置中。
甘酒は、昔使っていたヨーグルトメーカーで仕込んでみました。
これまで炊飯器を使っていたのですが、うちの炊飯器は高温になりすぎてしまっていつも甘くならず。。。
ヨーグルトメーカーは適温みたいで、初めて美味しい甘酒ができましたv(^^)

amazake 2013-01-30 23-38-51

甘い甘酒をつかって、わらび餅を作ってみましたー
レシピは寺田本家さんの「麹・甘酒・酒粕の発酵ごはん」をアレンジしました。
この本もオススメです!

 

レシピ

甘酒と甘酒わらび餅

甘酒わらびもち
材料)
◎甘酒 材料) ・冷ご飯 150g ・熱湯 150ml ・玄米麹 50g ◎甘酒わらび餅 ・甘酒 100g ・水 200ml ・葛粉 25g ・きなこ 好きなだけ
手順)
  1. ジップロックのようにしっかり閉じられるビニール袋に冷ご飯を入れ、 熱湯を注ぎ、手でビニールの上からごはんをもんでバラバラにほぐす。
  2. 50℃くらい(触れるくらいの熱さ)になったら、麹を加えてよく混ぜてヨーグルトメーカーにセット。 玄米麹だと24時間くらいおくとあまくなります。 ヨーグルトメーカーや麹によっても発酵具合が違うので、途中で様子をみてください。
  3. 完成した甘酒100g分をミキサーで滑らかにする。(残りを保存する場合は、鍋に移して沸騰させ発酵を止め、冷蔵保存)
  4. 鍋に水と葛粉を入れ、よくまぜてから中火にかけ、ヘラで鍋の底をこするようにしてかき混ぜ続ける。
  5. 沸騰してきたら手早く混ぜる。粘りが出てすきとおってきたら甘酒を加えて更に練り上げる。
  6. 全体的に透明感が出てきて固くなってきたら火からおろし、水にぬらしたバットにあける。
  7. 冷めたらスプーンですくって、きなこをまぶせば完成です。