活動記録!

9/8 アイガモほ穂の会☆稲刈り

田植えから始まったアイガモほ穂の会、〆の農作業はもちろん稲刈り!
最後にして初めて晴天に恵まれました\(^o^)/

残念ながら私達が田植えをした田んぼは、一足先に収穫の時期を迎え刈り終えてしまったそう。
農作業は待ったなしだから仕方がないけどちょっとガッカリ….
と思っていたら『お昼はその田んぼの新米炊きますよ』との嬉しい言葉♪
こういう温かい心遣いに癒されちゃいます。ありがとうございました。

ちなみにここが、刈り取りを終えたアイガモの田んぼ。
3,4本の植えた苗がこんなに沢山分けつしてました。 『やや豊作』だったそうですよ♪

私達は斎藤さんのご近所さんの田んぼで稲刈りをさせて頂きました。
まずは稲刈り機でガーっと刈ってもらい、
イネが倒れてしまって刈りにくいところを鎌で刈りました。

パラソルがかわいいこのマシーン。今まで見たなかで一番の優れものでした。

 

倒れてしまってるイネもすくい上げて刈り取っていき、刈り取ったイネはコンベアで巻き上げつつ脱穀。
籾はタンクに貯められ、藁は裁断されて車の後ろから排出されます。
タンクに貯められた籾はポンプで吸い上げられ、後ろのノズルへ送られてコンテナーへ。

1台5役!こんな便利な機械もあるんですね~
私達も機械にはかないませんが、慣れない鎌に苦戦しながら頑張りましたよp(^^)

この日は真夏のような暑さでみんな汗だく。
木陰での涼しさがありがたかったです。

一息入れたあとは、手刈りしたイネの脱穀です。
先ほどのマシーンに順々に穂先を入れていきます。

簡単な様だけど、これも人間がやると時間がかかりました(^_^;)
イネを裁断した時の粉末が目や体の中に入ってゴロゴロ、チクチク。。。
来年はゴーグルを忘れないようにしたいと思います。

裁断された藁は、田んぼにばらまいて土に返します。

有機農家は食べない部分=イネだと葉や茎、籾殻などは全て土に帰すそう。
籾殻まきもお手伝いしました。

籾殻に含まれるケイ素は、放射性物質を吸収するそうです。
みやもと山さんの田んぼは、もともと放射性物質は検出されるかされないか位なのですが、
震災前から続けていた昔ながらの有機農法は間違いないなと思いました。

母屋に戻り、出荷までの工程を見せていただきました。
収穫した籾は自動的にコンテナーから乾燥機へ。
みやもと山さんでは遠赤外線の乾燥機で芯から暖めて乾燥させてます。
温風の乾燥機よりも美味しく仕上がるそうです☆

乾燥させた後はもみすり機で籾殻をとり、粒の小さい未熟米がはじかれて、
粒ぞろいのお米が計量されて袋に詰められていきます。

今回、色々な機械を見せていただいて、機械のバリエーションの多さに驚きました。
色んなニーズに合わせ、しかもどんどんバージョンアップしてて、
農作業が楽に早くできるようになってます。

でも、お父さんが子供の頃は、稲刈りの時期は学校が休みになり、
どこの家も家族総出で稲刈りをして、田んぼは人々で賑わってたという話を聞き、
見渡す限りの田園風景の中、稲刈りをしていたのは私達だけというこの状況は、
なんだか寂しいものにも思えてきました。

一緒に作業をしたTくんが「鎌で刈った時のザクっという音とか、
イネをつかんだ時の感触とかがいい」と話してくれましたが、
手作業だと五感で収穫を楽しめ「やったぞー」って気になれます。
週末農風では、スローな農作業をやっていきたいです。

さてさて、お楽しみの新米のおかずには、炭火焼きのサンマを用意してくれました!
新米にサンマ。テッパンでしょ~☆

また食べるのに夢中で写真がおろそかですが、
持ち寄ったおかずや、Sちゃんのおからのケーキやスコーンが並びました。

いつものように自己紹介&近況報告をして、後片付けをしたあたりまでは余裕があったのですが、
お茶を飲んでまったりしてたら、いつの間にか帰る時間が迫ってきましたw
みんな慌てて新米や卵などを買い、車に乗り込みました。
毎回バタバタと、焦って駅に向かうことになってしまうのです(^^;)

アイガモ米トラストほ穂の会の農作業は今回で終了ですが、
12月頃に収穫祭をやろうと思ってます。
また、2月頃には酒蔵見学も行います。
できれば、酒粕料理教室もやりたいと思ってます。
お楽しみに~(^^)

イトウトモ

7/21 アイガモほ穂☆アイガモの撤収と蛍狩り

アイガモ米トラストほ穂の会☆3回目は、ランチ&蛍狩りもプラスしたスペシャル企画でした。

みやもと山さんのご近所、歩いて20分くらいのところに今春『たけおごはん』というカフェができました。

みやもと山さんの米、大豆、卵をはじめ、地元の野菜をふんだんに使ったランチが食べられると言う事で、お腹を減らせて13時に集合。車に分乗して一途『たけおごはん』へ。

アレ斎藤さん家?かと思いきや、ここが古民家を改築したたけおごはんさんでした。

物干しにかかった木の看板が目印。

和室の2方に縁側があり、窓から庭の植え込みが望めます。

ミシン台を利用したお席もステキ。

 

参加者と斎藤さん達を含め18名が席につき、一段落したところでほ穂で乾杯。

 

続けて自己紹介をしていきました。
山梨から参加してくれた大学生カップルや、歌を披露してくれた方もいて多彩な顔ぶれ。
ご飯が運ばれてくるまでの間、話に花が咲きました。

ランチメニューは野菜定食と肉野菜定食の2種類。デザート付きです♪
小鉢に1品ずつキレイに盛られて出てきたランチプレートに歓声があがりました。

ご夫婦2人で、この人数に対応するのは大変だったはず。

丁寧な仕事ぶりに食材や料理への愛が感じられました。

デザートのロールケーキにはみやもと山さんの平飼い地鶏の卵が使われていて、フンワリしっとり☆

おやつ用に買った「ちぎりシフォン」これがまた絶品☆
これを食べると、卵の実力が更に感じられます。
弾力がものすごい!スポンジのキメが細かくて舌触りが滑らか。
正にシフォンの様な軽やかな食感でした◎

さてさて、のんびりランチをしてしまい、まったりモードだったのですが働かなきゃ~

作業着に着替えて気を引き締め、軽トラに乗って田んぼへ。

曇り空でしたが雨もなく、涼しいくらいの陽気。
農作業には絶好でした。

当初イベントのタイトルは『アイガモの片付け』だったのですが、『片付けって…もしかしてアイガモしめるんですか?!』と恐る恐る尋ねられ、おぉ そ~とも取れますね(^_^;)
違いますよ~

田んぼに放っていたアイガモが、稲を倒してしまうくらい大きくなったのでお役目御免。もう田んぼから出されました。

アイガモをカラスやハヤブサなどから守るために、田んぼの上にはっていた防鳥糸やネット、ポールを回収するのが今回の作業です。
糸を切る人、糸を巻き取る人、ポールを抜く人とが連携して手際よく撤去。
来年また使いやすい様にポールは種類ごとにまとめ、最後は田んぼを囲っていたネットをキレイに巻いて終了。
片付けよりも設営のが大変なはず。来年はそれも手伝おう。

次はアイガモを捕獲に別の田んぼへ。
まだ2羽のアイガモが田んぼに残っていて、イネの間に潜んでるそう。

田んぼの2方から反対側の角へ追い詰めて捕獲する作戦で散開。
みんな3mおきに配置についたら、ポールを叩いておどしながら斜めに進んで行きました。

全く気配がなく、ホントにいるの?!

と思ったとき「いたいた!」イネの間からスイ~と2羽が姿を現しました。
すると斎藤さんと息子のこゆるくんが、すかさず腰を低くしてネットに追い込み見事に捕獲!
やりました~

この子達は無事に仲間達の元に合流されました。

カゴからの飛び出しぶりも凄かった!

アイガモが現れた時の緊迫感☆
このドキドキは忘れられない体験になりました。

夕飯は3回目にしてやっと雨に降られず、庭先での宴会となりました。

 玄米餅を焼いて海苔をまいたのと、揚げたのに大根おろしをあえたのがてんこ盛り♪
持ち寄ったおかずを並べていただきま~す

外で食べるご飯は開放的で、さらに美味しく感じられます。

やっとみんなと外ご飯ができて嬉しかったです(^^)

暗くなるまでもう一度自己紹介。

今度はみやもと山の大豆トラストで恒例の近況報告も交えて行いました。
みんなの違った一面を知ったり、惚気られたり。
お酒も入って大いに盛り上がりました。

ホタルを見るにはいい頃合になり、また田んぼへ向かいました。

田んぼにはホタルの先生がいらっしゃって、説明をしてくださいました。

この田んぼにいるのは『平家蛍』で、『源氏蛍』よりも小型で、飛ぶ時期が遅く、光が弱い、清流ではなく水が滞っている田んぼに生息するなどの特徴があるそう。

田んぼについてすぐはどこにいるか分からなかったけど、目が慣れてくるうちに光が見えてきました。

田んぼの中にも、側溝の近くにも、沢山の小さな光がありました。

小さな子がホタルをそっと手の上に乗せてくれて、間近でその光の瞬きを見ることができました。

残念ながら写真には撮れなかったので、来年また一緒に見に行きましょう♪

今回はどれをとってもスペシャルな体験でした。

贅沢な時を過ごさせてくれたみやもと山さんに感謝。

次回の農作業はいよいよ稲刈りです!

9月中旬くらいの予定。決まり次第告知します。

6/9 アイガモほ穂☆草取り

田植えに続き、今回も朝から雨。
6/9は関東地方の梅雨入りの日だったのです。。。

でも雨ニモ負ケズ、今回は新たな会員さんを迎えて9名の男女が集いました♪

まずはふみちゃんのウエルカム豆乳を頂きながら自己紹介。
大豆トラストでお馴染みの方から田んぼに入るのが初めての方まで色々。
でもみんな美味しいお米やお酒が頂けるのを楽しみに集まってくれました。

ちょっと雨が弱くなったので、とりあえず田んぼを見に行くことに。
軽トラの荷台に乗って出発!
先月よりもかなり緑が濃くなった田園風景を見ながらアイガモが放たれている田んぼへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車が近づくとワーッとアイガモが田んぼの入り口の餌場に集まってきました。

車の音=餌とインプットされているよう。

 

 

 

 

 

 

3週間以上前に放流されたアイガモさんたちは、予想以上に大きくなってました。。。

やっぱりヒナの時に見たかったなぁ~

餌は脱穀機にはじかれてしまったくず米をあげています。ご飯を食べるとしばらく休んでしまって働かないので、餌は1日2回だけにしてるそう。

寄ってたかって食べてはいったん田んぼに戻り、また餌場に入って食べては田んぼに入りを繰り返してました。なぜいちいち田んぼに戻るのかナゾ。

 

「醜いアヒルの子」の逆バージョン。「キレイなアイガモの子」

 

アイガモはマガモとアヒルの交配種なので、アヒルの白い羽の遺伝子が濃くでたのでしょう。

いじめられたりしてないかな??

 

 

 

 

 

 

 

 

アイガモのヒナは1匹480円もするそうです。

それなのに酷い時には1日に3羽もハヤブサの餌食になり、2万円以上の損害が。。。。

そんなグルメなハヤブサも最後は防鳥糸に引っかかってあえない最後を遂げたそう。

アイガモを食べるなんて酷い! と思ったけど、ハヤブサも自分のヒナのためにアイガモをとってたのかと思うと、親鳥が死んでしまった後、ハヤブサのヒナ達は生きていけたかなと心配になってしまいました。

 

みやもと山のお父さんに『芸術的なことになってる』と評された、ほ穂の会の田んぼ↓

なんだかおかしな事になってました f(^^;)

 

見るだけのつもりだったけど、ココまできたらやっぱり田んぼに入るしかないでしょ~

ってことでみんな肌足になって田んぼへ♪

雨は相変わらず強くなったり弱くなったりしながら降り続いていたので、田んぼの水が温かく感じました。

 

 

 

パッと見、雑草なんて生えてなさそうに見えましたが、水面下にイノケという根っこのような植物が張りめぐっていていました。これがイネにからみつき分けつを阻害するそう。

イネに混じってイグサも生えていました。

イグサの葉っぱはクルっと内側に丸まっていて、イネよりも若干葉が細くとがってる感じ。でもよ~く見ないと大きさも同じくらいだし、イネの近くに生えていて、区別がつきにくかったです。

 

アイガモと一緒に草取りできるのかな~なんて夢見ていたのですが、臆病な彼らは私達の作業中、田んぼの端っこの方に逃げていてでてきてくれませんでした。残念w

作業終了~

腰をかがめた姿勢って辛いw

昔は腰が曲がってしまう農家さんが多かったというのも、この作業が毎日続いたらさもありなん。。。

 

 

 

 

 

 

大豆トラストなどのイベントでは、みやもと山のお母さん、ふみちゃんがご飯を用意してくれるのですが、ふみちゃんもゆっくり交流したいという事で、ほ穂の会では息子のこゆる君がご飯係りに。

今日は大鍋いっぱいにベジカレーを作ってくれました(^^)

エヌハーベストさんのスパイスを使って、じゃが芋でとろみをつけたそう。色んな野菜が柔らか~く煮込まれていて、優しいスパイス加減。グリンピースの豆ご飯にかけてみんな何杯もお代わりしてました♪

魚屋(酒屋)の関さんが今回もほ穂を差し入れてくれ、ふみちゃんの手作り豆腐に、絶品な大根の甘酢漬け。

参加者が持ち寄った明太子やミネストローネ、棒々鶏をつまみながら、飲んで食べて。。。

 

 

 

 

 

 

 

「コレ食べてみて~」とふみちゃんが持ってきてくれたのは、ほ穂の酒粕の天ぷら。

口に入れると衣の中からトロ~と酒粕が出てきて、未だかつて味わったことのない美味しさでした◎

そもそもほ穂の酒粕はそんじょそこらの酒粕とは違うのです。

・みやもと山さんのコシヒカリから造っているので、普通の酒米と違ってお米そのものがモチモチ♪

・お酒を絞る際に絞りきっていないのでまだお酒を含んでいてしっとり♪

よく見かける板状の酒粕とは全く別物です! この酒粕を使ったレシピを考えるのも楽しそ~ 酒粕料理のワークショップもやりたいね~なんて話も出てきましたo(^-^)o

 

次回7月は、ホタルを見られるようにと、午後~夕方にかけて作業して、夕飯を食べたあと蛍狩りをする計画です。

アイガモ米トラストほ穂の会はスタートしたばかり。みんなで試行錯誤しながら今後も楽しいイベントをしていきたいと思います。みなさんのご参加をお待ちしております♪