活動記録!

7/27 アイガモ米deほ穂の会☆アイガモ追い出し

私にとってアイガモ農法のお手伝いの中で一番おもしろいのが、今回のアイガモ追い出しの作業です。
しかも、この作業の前には『たけおごはん』でのオーガニックランチ、
作業の後には蛍鑑賞というスペシャルな内容になるのです。

何もかもが楽しみなこの日。
お昼の暑い最中に集合してまずは『たけおごはん』へ。

21名で予約を入れたので私たちで貸し切りでした。
古民家を改築した店内には色んな形のちゃぶ台があり、座る位置によって庭が見えたり、家の中の様子が見渡せたり。
私は前から座ってみたかったミシン台の席に、みやもと山のふみちゃんと向かい合って座りました。
古いミシン台の装飾もステキだし、ステンドグラスの灯りもかわいい(^^)
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ご飯が届くまでの間、ふみちゃんを独り占めしてたくさんお話しちゃいました(^^)

待ちに待ったお膳は期待を裏切らない出来栄えでした☆
この完璧な盛り付けを目で十分堪能してからいただきます(^人^)

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みやもと山さんや陽だまり農園さんなど、地元産の有機農産物をふんだんに使い、
1つのお料理に何種類もの野菜を織り交ぜ丹念に調理されていて、料理人=たけおさんの気迫のようなものが伝わってきました。

たけおさんの経歴が載っている記事を読んで、その多彩さにビックリです。
興味のある方は読んでみてください。↓
http://www.outlandmag.com/#!interview-file02/chz4

たけおさんにその事をいうと「わがままなんです」と照れ臭そうにおっしゃっていましたが、わがままを通してここまでできちゃうパワーと才能がすごいと思います。

デザートは、料理人になるきっかけにもなった看板商品「手ちぎりシフォン」の生地で巻いたロールケーキ。
至福のおいしさでした。

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おいしいものを食べて、あまりに幸せで目的を忘れそうでしたが、
みやもと山へ戻って作業着に着替え、気分を切り替えて田んぼへ。
稲穂はだいぶ大きくなっていました。

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異変を察したアイガモ達は田んぼの中央に隠れていて、ガーガーと鳴き声は聞こえども姿は見えません。
みんな畦を通って田んぼの奥の方で一列に並び、柵で囲われたアイガモの追い出し口へ向かって対角線上に進んでいきます。

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アイガモは臆病なので人の気配がすると反対方向へ逃げていく習性があるのですが、今年のアイガモ達は臆病すぎるのか生存本能が薄れているのか、すんなりと柵の中に入っていきました。

今年は楽勝だなぁなんて思っていたら、同窓会帰りでお酒が入っていたお父さんの隙をついて、 柵の隙間から逃げる逃げるww

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捕まえようとしたけど叶わず、また田んぼの中に隠れてしまいました。。。 リセットしてまた最初の位置からやり直し。
逃げ出した割にすんなりまた柵の中に入ってくれました。

柵に入ったアイガモを1匹ずつカゴに入れていく作業は、いつもお父さんと息子の超くんがペアでやるのですが、
2回目の時は超くんが道具を取りに行って不在だったので、急遽私がやる事に!

えーーっと思ったけど、躊躇してるとまた逃げ出されると思い、無我夢中で首をつかみ、羽をつかみ、カゴの中にアイガモたちを押し込めました。
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かなり乱暴にやっちゃったので、アイガモ達に恐怖感を与えてしまったと思います。ごめんなさい。

カゴの中に入れられたら観念したのか静かになってしまいました。

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2枚目の田んぼでは追い立てるまでもなく、私たちが田んぼに入っただけで畦道をさーっと歩いて柵の中へ入ってしまいました。
あっけなかったです。

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3枚目は田んぼの中に隠れていましたが、私たちの包囲網からは逃れられず、観念して柵の中に入りました。

去年は80羽もいたので全部を捕えることはできませんでしたが、今年はそもそもアイガモ田を減らしたのと、鷹に捕られたせいで半分ほどしかいなかった事もあって、それほど時間がかからずに全てのアイガモを回収し終えました。
もうちょっと手こずらせて狩猟本能を刺激して欲しかったなぁ。。。

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暗くなるまでの間、庭先で流しそうめんとサケ&ズッキーニのチャンチャン焼き+みんなのおかず1品で夕食。
今回は生ビールもあり♪

昨日に引き続き今日もおいしそうなおかず達が並びました♪

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チャンチャン焼きのサケは、前日に行われた大豆トラストのメンバーがアラスカで釣ってきたものだそうで、頭が丸ごと入っていてワイルドでしたw
ズッキーニとの相性も抜群!

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子供たちは流しそうめんを流すのに夢中~
食べるより流す方が楽しいのよね(^^)

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まだ明るいかと思っていたら急速に暗さが増していき、慌てて夕飯の後片付けをして蛍鑑賞へ。
再び田んぼへ行くと、田んぼの中や草むら、林の中にも仄明るい平家蛍の灯りが点滅していました。
清流に棲む源氏蛍は減少の一途を辿っているそうですが、水田などに棲む平家蛍の生息数は保護活動のかいもあって増えてきているそうです。
都心では人工的に蛍を放った場所で蛍を見るイベントがありますが、自然のまんまを見るのが一番だと思うのです。
田んぼを渡る蛍の灯りは幻想的でした。
今年も見られて良かったです。

次回は締めくくりの稲刈りです!
まだ登熟のめどが立たないので、日程が決まり次第ご連絡します。
ちなみに猛暑だった去年は9/7に稲刈りをしています。
これから気温が高く、晴れの日が多いと去年並だし、例年通りだと9月中旬くらいになると思います。
稲刈りが最後なのでお誘い合わせて参加してください。
よろしくお願いします。

 

6/15 アイガモ米deほ穂の会☆アイガモと草取り

梅雨明けを思わせるようないいお天気に恵まれ、アイガモ米deほ穂の会メンバーを中心に、
大人17名+子供3名がみやもと山に集いました。
去年の草取りは10人に満たなかったので、今年は多くの方が参加してくれて嬉しかったです(^^)
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田植えをしたのが4/29だったので、田んぼに訪れるのは1月半ぶり。
どんな風に育っているか?!ドキドキしながら軽トラに揺られて田んぼへ。
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おぉっ思ってたほどひどくない!
列の乱れが分からないほど、稲が大きく育っていたからかもしれませんが。。。(^^;)
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田植えのあと1週間ほどしてから、私たちが植えた田んぼの両隣と合わせて3枚の田んぼに、アイガモ35羽を放ったそうなのですが、徐々に数が減ってしまい今では半分以下の13羽。
田んぼの上には野鳥除けの糸を張り巡らしてあったのですが、糸の隙間から捕られてしまったようです。
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ある日、お父さんが田んぼを見回りに来ると糸に絡まってる鷹を発見!
その数日後、もう1羽も糸に絡まって死亡していたそう。
この2羽がツガイで、雛のためにアイガモをせっせと運んでいたのかもしれません。
2羽の鷹を捕えられてからは、アイガモが減らなくなったそうです。

鷹の襲撃におびえながら暮らしていたアイガモ達は、
身を寄せ合って行動するようになり、その結果、
アイガモ達がよく通る田んぼの端の方は苗が倒されてしまって、
1mくらい隙間ができていました。
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私たちが田植えした真ん中の田んぼは、アイガモ達のおかげでほとんど雑草が生えていないので、今回は右隣の田んぼの草取りをしました。

素足で田んぼに入ると、強い陽射しに田水は温まっており心地よい暖かさ。
一歩進むごとにずぶずぶと足が沈んでいき、田植えの時よりも足を取られがちでした。

私は一緒に田んぼに入った甥っ子(4歳児)に、ガッチリと左手を握られ、
右手にはカメラを持ち、バランスとるのに一苦労w危うかったです(^^;)

まずは、お父さんに草取りの方法をレクチャーしてもらいました。
・雑草を取ったら丸めて泥の中に埋め込む。
・特に稲の株の周りは重点的に!
雑草を取ることによって稲の根に酸素がいき、稲がよく育つようになるそうです。

みんな腰をかがめ、田んぼと向き合い草取り開始!
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初めは足元に気をとられがちで中々前に進みませんでしたが、
中でも草取り経験者は進みが早く、お父さんは更に彼女らを上回るスピードでした。

機械で苗を植えあるので、苗の間隔は均等なのですが、
地面に高低差があり、浅いところはアイガモ達が入ってくれず、
絨毯のようにギッシリと草が生えていました。
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田んぼのスーパー雑草と言われるのが「オモダカ」
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生長すると稲よりも背丈が高くなり大きな葉を広げるので、
稲の生育の妨げになります。
一方で、細長いハート型の葉に可愛い白い花を咲かせる種類もあり、
家紋にも使われるほど親しまれてもいます。
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田んぼの中にはアメンボやザリガニ、オタマジャクシ、
カエルの卵はフワフワとたくさん浮いていて、
アイガモ達はここで色んなものを食べているようです。

途中きゅうりブレイクをはさんで、2時間ほどで大体草取り終了。
子供達はもとより、大人達も泥だらけ。
中には尻餅をついてしまったかたも。。。

毎回お楽しみのポットラックのお昼ご飯。
奇遇にもふみちゃんと同じことを考えていて、
今回は自分の持ってきたものにメニューと名前を書いてもらいました。
いつも誰が作ってくれたのか?何が入っているのか?気になってたのよね~
他のイベントでも応用していきます(^^)
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お皿におかずを山盛りにして、酒屋の関さん差し入れのほ穂の原酒でカンパ~イ♪
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ふみちゃんの作ってくれたヨモギの炊き込みご飯は、
ほのかな青臭さと苦みがいい感じでした☆
ヨモギご飯なんて初めて!と思ったけど、ヨモギ餅がおいしいんだからヨモギご飯もアリだわ。
新玉ねぎがおいしいこの時期、ふみちゃんの玉ねぎサラダも、Mやんの淡路島玉ねぎのピクルスも絶品でした。
一人で1玉以上食べちゃったと思う(^^:)

お腹いっぱいになったころ、定例の近況報告。
関さんの「梅酒の梅 行方不明事件」にはヒヤヒヤさせられました。
酒蔵の方がタンクから出し忘れてたっていうオチだったのですが、
見つかってよかった~
予定より長く浸かったしまったと関さんは心配してましたが、
頂いた梅、おいしかった~梅酒にも期待です(^^)

恒例のふみちゃんの民話の語りを聞いたり、
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アイガモ以外の田んぼで除草に使っているチェーンををひかせてもらったり、
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平飼い地鶏の小屋へ卵を取りに行ったりと、
午後も盛り沢山な内容でした。

さて、次回は7/27に一番盛り上がる「アイガモの追い出し」です!
お楽しみに~

4/29 アイガモ米deほ穂の会☆田植えからはじめよう♪

今年3年目を迎えましたアイガモ米deほ穂の会。
*前年までは「アイガモ米トラストほ穂の会」という名前を使っていたのですが、
長いし硬いので今年から変えました。

ホームページやアースデイマーケットでの告知に加え、4/19-20のアースデイ東京のトークステージに立たせて頂いたおかげでイベント終了後はお申込みが増え、これまでで一番の22名が集いました!
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当日はど~んよりとした曇り空だったものの、気温は高めでショートパンツに素足で田んぼへ向かいました。
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場所は去年と同じ場所。
今年も田んぼの半分は機械植え済みで、残りの半分をみんなで植えます。

去年、一昨年は一人6か所ずつ植えていく方法をとっていたのですが、
均等に植えるのは難しく、列がグニャグニャになってしまったので、
今年は一人3カ所づつ苗を植えていくことにしました。
まずは30センチおきに3か所ずつ、一人分90センチ幅で紐をはっていきました。

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初めての方も多かったので、まずはみやもと山のお父さんに植え方を指導してもらいました。
苗は3本ずつ。これより多いと穂が大きく育たなくなってしまうそうです。

苗床から手に持てるくらいの苗をちぎって持ち、いざ田んぼへGO!

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足裏で感じる泥の感触が柔らか〜い
踏み込むと指の間を泥がにゅるっと出てくる感じがくすぐったい(^^)
誰かが泥パックみたいって言ってたけど、まさにそんな感覚でした。
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カエルの合唱をBGMに田んぼと向き合い、指先の感覚を頼りに苗を植えていきます。
でもね、時には隣の人を見たり、自分の植えた後を振り返らないと、ひどい事になってたりします(^_^;)

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途中、パラパラと雨が降って来た時はヒヤリとしましたが、
気温も水温も心地よく、人数も多かったのではかどりました。

今年の田植えはこんな感じ。
1人3列ずつにした効果があったのか、なかったのか…
今年もお父さんに「芸術的」って言われちゃいました(^_^;)

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気を取り直してお昼ごはん♪
みやもと山のふみちゃんからは、おにぎり、揚げ玄米餅おろし和え、豆乳の味噌汁、平飼い鶏のゆで卵と鶏ソーセージ、新玉ねぎのサラダなどが提供されました。
魚屋さんからは、ほ穂の一升瓶☆
そして、皆さんに持ってきていたおかず一品が縁側に並べられ宴のはじまり〜

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どれもこれもおいしそうで、何から食べたらいいか迷っちゃいます(^^)
ちなみに、私はサツマイモの豆乳ケーキを持って行きました。
季節柄、タケノコやイワシのお料理が多かったかな。
今年も料理上手な方たちが集ってくれて、毎回お昼ごはんも楽しみになりそうです。

お腹が落ち着いたところで、シメの手打ち蕎麦!
農風でお馴染みのSくんが今回も早起きして、特製の蕎麦とおつゆを作ってきてくれました。

お蕎麦を食べつつ、みやもと山恒例の自己紹介を兼ねた近況報告。

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ふみちゃんは、練習している千葉の民話を語る「語り部」を披露してくれました。
語り始めは「タンポポぽぽん♪」で。子供たちの興味をギュっと惹きつけました(^^)

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私からは、春に行った祝島の話をさせてもらいました。
海がとってもきれいだった事、その海の向こう側に原発が建てられようとしている事。

農風では祝島で反原発運動に取り組んでる仲間を支援するために、
祝島特産の海藻やびわ茶を販売する事にしました。
毎月のアースデイマーケットで、販売を致します。
びわ茶は品切れなので、当分はひじきとわかめ、祝島在来種の小豆となります。
祝島の写真もおいて置くので、ご興味のある方はご覧下さい。

次のアイガモ米deほ穂の会は6/15に草取りを行います!
アイガモたちにも会えますよ~
また是非ご参加ください。
よろしくお願いいたします。