活動記録!

7/26 田縁の会~アイガモ農法資材の片づけ

暑い最中なのでこの日はお昼に集合し、まずみやもと山さんの近くにある「たけおごはん」さんでランチ。

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たけおごはんさんは、みやもと山さんからは玄米や味噌、卵など。
アースデイマーケットにも出店している陽だまり農園さんなど、
近隣の有機農家さんの野菜を使った野菜定食を提供してくれます。
毎回感動してしまう美しく盛り付けられたプレート☆
たくさんの野菜を使って1品1品ていねいに作られたお惣菜を堪能しました。

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食事の後は飛び入り参加のアースデイマーケットの実行委員長・冨山に、
お米農家さんの厳しい現状、毎年切り下げられるお米の買取り価格についてや、
9月に開業するアースデイマーケットのカフェについて話をしてもらいました。

大満足なランチを頂いて、まったりとした時間を過ごしてしまったのですが、
働かないと!作業から参加してくれた2家族も交えて田んぼへ向かいました。

当初の計画では田んぼからアイガモを追い出す作業を行うはずだったのですが、
今年はアイガモの成長が早く、7月中旬には稲を倒してしまうくらいの大きさになってしまいました。

そのため、7/12に有志を募ってアイガモの追い出しを行い、
この日は田んぼの上に張り巡らした鷹やカラス除けの防鳥糸を回収する作業を行いました。

田んぼの両端に向かい合い、ポールから糸をはずす人と糸を巻き取る人、 二手に分かれて作業開始。

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この糸が田んぼに残っていると機械が巻き込んでしまい、故障の原因になるので残らず回収!

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糸を張り巡らすためにたくさんのポールも必要。アイガモ農法を行うには、
こういった資材の準備や片づけにも手間がかかります。

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子供たちは田んぼの隅の水たまりで、水生生物の観察。
アメンボやタニシ、ゲンゴロウなどなど、小さな水たまりにたくさんの生き物が棲んでいました。

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イネの花が咲き、穂にたくさんの実をつけていました。
このままいけば今年も豊作間違いなし!

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私達が手植えをした稲の方が、機械
で植えた稲よりも分けつ数(根元から枝分かれした茎の数)が多いとのこと。
頑張ったかいがありました(^^)

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作業の後はみやもと山へ戻り、夏の風物詩☆流しそうめんの準備♪
長い竹を2本組み合わせ、水が流れるよう高さを調整するのが結構難しい。

大ざるにいっぱい盛られた素麺が流れ出すと、子供たちは次から次へとすくって食べていました。
食べるよりすくうのが楽しいんでしょうね~
あっという間にざるが空になってしまいました。

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次が茹で上がるまで、縁側に並べたみんなの持ち寄りの1品と、
台所からは揚げたての夏野菜の天ぷらが届きました。

この日も色んなおかずやデザート、お蕎麦を打ってきてくれた方もいて、
蕎麦湯までおいしく頂きました♪

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流し素麺を食べながら暗くなるのを待って再び田んぼへ。
街灯のない真っ暗な林を抜けると、田んぼには平家蛍がふわりふわりと飛んでいて、
じっとしていると人の体にもとまり、子供たちでも簡単に捕まえられました。
手の中でボンヤリと点滅する灯りは見ているだけで癒され、
昔から蛍が愛されているのも納得。

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もっとゆっくりこの時間を楽しんでもらいたかったのですが、
電車の時間がせまり慌ただしく帰らなくて残念。

今回は1日に色々と盛り込み過ぎてしまったなと反省です。
来年はゆっくりと楽しんでもらえるようアレンジします。

稲刈りは9月の上旬になるでしょう。 楽しみにお待ちください!

6/6 田縁の会~草取り

今年の5月は暑ったですね~
30℃近くまで気温が上昇した日が何日もあったおかげで、イネは例年よりも良い感じに育っているそうです。

3本ずつ植えた苗は、多いものでは30本に分けつ(株が分かれて本数が増える事)していて、化学肥料を与えて育てられている慣行農法のイネにも負けない勢い。

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有機農法は慣行農法よりも成長がゆっくりですが、冷夏に強いという実績があるそうです。
今年の夏はエルニーニョ現象で冷夏になるのではと言われているので、それを聞いて安心しました。

ひよこだったアイガモ達も大人の毛に生え変わり、4倍くらい大きくなっていました!
でも鳴き声はまだピヨピヨでまだ子供のよう。
まだまだかわいい!(^^)

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例年、草取りに田んぼに入るとアイガモ達は人間を恐れて逃げてしまい、姿を見る事さえ叶わなかったのですが、今年のアイガモたちは人懐っこい!
田んぼに近づくとむしろアイガモ達が寄って来てくれました(≧▽≦)

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田んぼの上に張り巡らせたキラキラ防鳥糸か功を奏したのか、まだ数羽しかカラスや鷹の被害にあってないそうで、のんびり育ったから恐れを知らないのかもしれません。

田んぼには、イグサに似たクログワイやホタルイなどの雑草が増えてきているので、今回はそれらを根っこから抜いていきます。

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一人3列を担当して草取りをしていきましたが、真ん中あたりの列は草が多くて、手に持ちきれないほど草の束を抱えて作業されている方もいて大変そうでしたw

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草取りの最中にもアイガモ達が寄って来てくれて、まさに「アイガモと草取り」!

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 私達が田植えをした田んぼの草取りが終わったので、隣の道路際の田んぼの草取りも手伝いました。
「どの列やろうか?」と聞いたものの目につく辺り一面に草が生えていて、
とりあえず手当たり次第に草を取っていきました。 

なぜかこの田んぼが一番草が多く、奥に行くに連れて草が少なくなっていて、
また、田んぼごとに生えている草の種類が違っていたり、害虫が発生したりと、
同じようにやっていてもそれぞれの田んぼに違いがあるそうです。
それを一枚一枚管理していくのだから大変です。

道路際の田んぼの草取りを終えたところで作業終了。
みんなの取った草がこんもりと積み上げられました。

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お昼ご飯にはいつものように皆の持ち寄りのおかずを縁側に並べ、
みやもと山の色んな種類のおにぎりと、台所からた~くさんのジャガイモコロッケが運ばれてきて、今日も豪華な縁側ビュッフェになりました!

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アースデイマーケットに出店している「NARUTO Coffee and Roastes」の菅さんが
草取りから参加して下さって、持ち寄りの1品はもちろん自家焙煎のスペシャリティーコーヒー!
持って来て頂いた水出しアイスコーヒーは、いつも飲んでるコーヒーとは全く別物のまろやかな味で、参加した小学生もミルク砂糖なしで「おいしい!」と飲んでいました。(写真がなくてゴメンナサイ!)

前回は時間がおしてしまい時間が足りなかったの で、今回は食べている途中から自己紹介&近況報告をして頂きました。
今回もみやもと山さんが送った支援米で炊き出しを行っている「ほしのいえ」から、5名の方が参加して下さいました。
お米でつながったほしのいえの方たちとのご縁。
今後も田縁の会の活動を一緒に行っていけたらいいなと思います。

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自己紹介のとりは、みやもと山のふみちゃんによる語り部。
ふみちゃんオリジナルの可愛いでんでん虫のお話と、味噌屋が語っちゃまずい〇ソ&ミソの笑えるお話、ちょっと悲しい八尾比丘尼の物語の3本立て。
皆さんと共有できたこの時間が、とっても心地よかったです。

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これも定番化しようとしているみやもと山の土間マルシェ。
今回は、みやもと山のお米、味噌、平飼い卵の他、アースデイマーケット仲間の有機農家「陽だまり農園」さんの新鮮野菜、週末ロースター菅さんの「NARUTO Coffee and Roastes」のコーヒー、農風とご縁のある祝島のひじきと在来小豆などの販売を行いました。

食事の後片付けが終わったあと、家の裏で平飼いしている鶏の卵を取りに行ったり、土間マルシェでお買い物をしたり。
今回は電車の時間までゆっくりと過ごせ、うまくいきました。

次回は7/26日曜日のお昼から、古民家カフェ「たけおごはん」でランチのあと、アイガモを田んぼから追い出す作業をして、縁側で夕飯を食べ、時間がある方は田んぼに蛍を見に行きましょう!

5/9 みやもと山☆田縁の会~アイガモ放鳥

みやもと山のこゆるくんから、金曜の朝「アイガモの放鳥が9日、10日、11日に決まりましたよー」と連絡がきました。
毎年放鳥する日は突然決まるので、これまでいつも予定が合わなかったのですが、 珍しく土曜は予定がなくこれは行くしかない!と即決。
急だから無理かな~と思いつつも、会員のみなさんメールしたりFaceBookでお誘いしたりして、なんとか2人一緒に参加してくれる仲間をみつけ伺いました。

みやもと山の庭先には生後5日のアイガモちゃんたちがピヨピヨと優しい鳴き声をあげて、
水浴びしたり餌をついばんだり。 かわいい~~

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アイガモを田んぼに放つ前に、アイガモが田んぼから逃げないように
田んぼの周りをトタンで囲んだり、 カラスや鷹にアイガモが取られないように
田んぼの上に糸を張ったりします。
今年はアイガモ農法の田んぼを8枚?に増やしたそうで、
昨年は確か3枚くらいだったはずだから準備も大変。

ふみちゃんにキラキラ糸の張り方を習い、田んぼを縦横に歩いて格子状に
糸を張って行きました。
ズブズブ足が田んぼにはまり足腰が鍛えられそうでしたw

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トタンと防鳥糸の準備ができたら、いよいよアイガモちゃんの出番です。
田んぼの広さに合わせて1枚に15羽~30羽のアイガモを放ちます。

トラックに揺られて不安そうなアイガモ達。
でも田んぼの方が楽しいよ~

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フワフワ柔らかいアイガモ達を田んぼに放つと、
すぐに田んぼに浮いてる水草をすごい勢いでついばみ始めました!

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小屋にいた時とは見違えるような活発な動きで、すいすいと田んぼを移動しながら次々と水草を平らげていきました。
ピヨピヨ言いながらいつでも団体行動。
田んぼにこんなかわいいアイガモ達がいたら、田んぼに来るのも楽しくなるだろうなぁ
これもアイガモ農法のメリットかも。

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こんなかわいい姿でいるのも10日くらいだそう。
次の田縁の会6/6の「田んぼでアイガモ草取り」に行く頃には、羽も生え変わって大きくなってしまってる事でしょう。
それまでにカラスや鷹に捕られてないといいのですが。。。

田縁の会の会員も引き続き募集してます!
お米の買取り価格が今年は更に下がってしまう可能性があります。
みんなで楽しく買い支えましょう!

・田縁の会年会費 4500円

〈会員特典〉

①会員価格で農作業に参加できます。
②新米(コシヒカリ)を受け取れます!(10月頃) 玄米 5Kgもしくは、白米または5分つき 4.5Kg
③アースデイマーケットで使える地域通貨500円分

【お申し込み先 shumatsu.nofu@gmail.com】

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