活動記録!

2019年 田縁の会 会員募集! 5/4にアイガモ放鳥&田植え体験 開催決定

無農薬・アイガモ農法の米つくりを食べて&手伝って応援しよう!
みやもと山「田縁の会」今年もスタートします!

アースデイマーケットで知り合った農家さんへお手伝いに行くイベントを企画・運営する「週末農風」を発足させて、今年で10年目に入ります。
残念ながら、現在アースデイマーケット休眠状態になってしまいましたが、週末農風の活動は現在も地道に続けております!

農作業を体験するだけではなく、食べて農家さんを支えてもらいたいという思いもあり 、みやもと山さんでは「田縁の会」として、会員制でアイガモ農法の 田んぼのお手伝いをさせて頂いてます。
(非会員での農作業参加も可能です)

今年度は会員特典の新米の量が増え、お子様のイベント参加費を値下げして、少々お得になりました。
初回は5/4に田んぼにアイガモを放つ作業と、田植え体験を行います。
会の詳細やお申し込み方法など、諸々以下に記しましたので、ご検討いただければと思います。
よろしくお願いいたします。

<田んぼの場所>
千葉県匝瑳市宮本 【みやもと山】
総武本線「八日市場駅」

代々農家を営む【みやもと山】の斉藤さんは、親子2代でお米と大豆を育て、自家製の味噌や麹などの加工品や、平飼いで鶏を飼い卵の販売もしています。
田んぼのある辺りは、 谷津田(やつだ)と呼ばれる谷間にできた湿地帯で、蛍や絶滅危惧種のトウキョウサンショウウオも生息している自然豊かな場所です。
広い空、柔らかい土と生き物たち。季節の移り変わりを五感で楽しめる田んぼです。
みやもと山さんのホームページ

<年間スケジュール>
・5/4 アイガモ放鳥と田植え体験(田んぼに害獣除けの糸を張りアイガモを田んぼに放ちます)
・6/2 草取り(イネの成長を邪魔する草を取ります)
・7月 鴨追い(田んぼからアイガモを追い出します)
・秋 収穫 (鎌を使っての手刈り体験と新米を食べて収穫を祝います)

<農作業イベントの流れ>
初回8:34着、2,4回目9:43着、3回目お昼頃 
 総武本線「八日市場」駅改札口集合(徒歩30分、車送迎あり)
午前中 農作業
13時頃 お昼ごはん
 みやもと山特製のお料理と持ち寄り1品を並べて縁側ビュッフェ
15時頃 おひらき 
 片付け、農産物のお買い物など
16:26発 八日市場駅 帰宅

<年会費・会員特典>
年会費 4500円(イベント当日に集金します)

特典① とれたて新米もらえます!
    白米5㌔または玄米5.5㌔
(送料別途 イベントに3回以上参加で無料)

特典② 農作業イベントの参加費割引!
   大人・中学生以上¥1500➡¥1000
   小学生 ¥ 700➡¥ 500(乳幼児 無料)

<農作業当日の持ち物> 
汚れてもいい服装、帽子、タオル、虫除け、飲み物、昼食の持ち寄り1品
*もしあれば田植え長靴(普通の長靴は脱げます。裸足での田植えがおススメ。)
*ビーチサンダルがあると、足を洗うとき便利です。
*持ち寄りの品は、お弁当箱1個分くらいの量を、気張らずご用意ください。
買った物でもかまいません。

<お申し込み・お問い合わせ>
援農企画・運営 週末農風 イトウトモ
mail: shumatsu.nofu@gmail.com 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
件名「2019田縁の会入会 and/or 5/4参加申し込み」
本文に以下をご記入頂き、4/30までにお申し込み下さい。

「5/4は参加できないが入会したい」「5/4に参加するが入会は検討中」
という方もOKです!その旨お書き添えください。

・参加者氏名(お子さんも参加される場合は年齢も)
・田縁の会に入会希望 あり・なし・検討中
・当日連絡の取れる電話番号
・郵便番号、住所
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2017年 田縁の会 田植え&アイガモ放鳥準備

おかげさまで年々参加者が増えていき、今年の田植えにはお子さんも含めると40人以上集いました。 一番忙しい田植えの時期に迎入れて下さったみやもと山の斎藤さんご一家に感謝です。

田植えの前には、生態系の保護活動をされているご近所の先生に、みやもと山の田んぼ周辺の生態系についてお話しをして頂きました。

CIMG4590

みやもと山の田んぼの水路のあたりは、絶滅危惧種に指定されている「トウキョウサンショウウオ」が生息するビオトープがあるそうです。
希少なトウキョウサンショウウオの赤ちゃんを持って来てくれました!

CIMG4592

トウキョウサンショウウオは両生類なので、カエルと同じように卵からかえって幼生=オタマジャクシの間は水中で暮らしています。顔の脇のピロピロしている部分がエラです。
7月頃には手足が生えてきて、林の中に入ってしまうそうで、そうなると見つけるのは難しいそうです。

田んぼに向かう途中に先生のお宅があり、外来種=ミドリガメと交雑した亀を見せてもらいました。
在来種の保護のために回収しているそうで、10匹以上飼っているそうです。
飼っていたミドリガメが捨てられて野生化したんでしょうね。。。

CIMG4602

先生の活動のお話をもっと聞きたいところでしたが、今回は田植えがメイン! また別の機会にお願いしたいと思います。

今年もいつもの場所で田植えが始まりました。 田植え方法を聞き、苗を手に田んぼへGO!
今年はうまく植えられるかな~~

CIMG4606 CIMG4607

子供も大人も田んぼでみんないい顔してました(^^)

CIMG4620

田植えベテラン&チャレンジャーの皆さんは、膝まで埋まってしまう暗渠のある田んぼで田植えの手伝い。 足腰が鍛えられそうです!

CIMG4622

農作業の後はお昼ご飯の準備もみんなで用意します。
料理を手伝ったり、庭にテーブル&椅子をセットしたり、みんなのポットラックを縁側へズラリと並べ、用意ができたらいただきま~す(^o^)

CIMG4627

みやもと山さんからは、タケノコご飯やタケノコの味噌汁、タケノコの春巻きなど。 タケノコ尽くしのお料理をご用意頂きました。

みやもと山さんのタケノコは味も香りもよく、柔らかくておいしい! 春巻きは絶品でした~

CIMG4626

食後はみやもと山のお母さん、ふみちゃんの語り部を聞いたり、

CIMG4630

お父さんに鶏の卵取りをさせてもらったり。まだ温かな卵の感触に驚きの声が上がっていました。

CIMG4638

みやもと山さんに色々とご準備頂いたおかげで、盛りだくさんな内容でとても良いイベントになりました。しかし、さすがに40人は多すぎました。。。

みやもと山さんにもかえってご迷惑になってしまうので、次からは「30人」までとお約束しました。

 

1週間後のアイガモ放鳥イベントは、放鳥の準備作業にかなり時間がかかるため、いつもの9:50より1本早い電車の8:34に八日市場駅に集合して頂きました。
GW最終日の早朝に、皆さん遅刻せずに集まって頂き大感謝です。

みやもと山さんの庭の一角には、アイガモの雛の小屋が作られ、何十羽もの雛たちがピヨピヨと可愛い声で鳴いてました♪

CIMG4650

田んぼに雛を放つ前に、タヌキやアライグマに捕られないように田んぼの周りには電柵を張り、カラスや鷹などに空から狙われないように田んぼの上に防鳥糸を張ります。

すっかり忘れていたのですが、この作業には1人1つハサミが必要でした!来年は忘れないようにしないと。
田んぼに落とさないようにハサミに糸をつけて首からぶら下げ、キラキラ光る糸を田んぼの縦横に格子状に張っていきます。

CIMG4652

真四角に見えた田んぼも、糸を張ってみると両端の長さが異なっていて、端の方は斜めに張ったりして調整し、隙間ができないように糸を張り巡らせます。

田んぼのぬかるみの中を、苗を踏まないように縦横に歩いて糸を渡していくのは結構体力が必要で、足腰が鍛えられた感じです。 CIMG4656

暗渠のある田んぼもいくつかあり、立ち止まるとズブズブと足が沈んでしまいます。

CIMG4662

足が沈む前に次の1歩を踏み出せばよいのでは?!と速足で歩いていたら、見事に転んで泥だらけになってしまいました~恥ずかしいし~~ CIMG4667

ウグイスのきれいな鳴き声に励まされながら、3時間くらいかけて糸張り終了。
お腹がペコペコでしたが、その前に待望のアイガモ放鳥です!

CIMG4684

放たれるとすぐに仲間のところへ駆け寄っていく姿がかわいい(^^)

CIMG4689 (2)

来月には羽が生え変わり大人の姿に近くなってしまうので、かわいい雛の姿が見られるのはこの日限りです。
鳥や獣たちにどうか取られませんように!

この日はふみちゃんが語り部の練習で不在だったため、前日入りして別のイベントの手伝いをしてくれた方たちが、お昼のご飯やお味噌汁などの準備をしてくれて大助かりでした。
ポットラックの用意も朝が早かったので大変だったと思いますが、タケノコやワラビなど季節の食材が並びおいしく頂きました。

CIMG4691

みやもと山の新商品の「白みそ」が期間限定で発売だそうです。
贅沢に豆の2倍量麹が使われていてほんのり甘く、そのままディップとして野菜などにつけて食べても美味しかったです。
月末のアースデイマーケットにもお目見えすると思うのでお見逃しなく!

次は6/17(土)に草取りです。
会員さん優先で先着30名様までとさせて頂きますので、お早めにお申込み下さい。
よろしくお願い致します。

9/10 田縁の会☆稲刈り

8月末に2週連続で来た台風のために稲刈り作業が遅れていて、当初予定していた田縁の会の稲刈りの予定を、

1週間ずらして開催することになりました。開催日が変更になった事で参加できなくなってしまった方もいたのですが、 自然が相手の事なので予定通りにいかないのも致し方ないと仰って下さり、何ともありがたい言葉にすくわれました。

そういう思いの方たちと今年も一緒に作業を行ってこられたのかと思うと、やってきてよかったなと。
また来年も頑張ろうと気合が入りました。ありがとうございます。

アイガモの田んぼへ歩いて向かうと、他の田んぼはほとんど稲刈りが終わっていました。
積んであるのはもみ殻の袋です。

img_6001

アイガモの田んぼは私達が田植えをした所とその隣がまだ稲が残っていて、台風に翻弄されかなり倒れていました。

img_6006

みやもと山のお父さんに稲の刈り方・刈った後のまとめ方を指導して頂いた後、いざ稲刈り!!

img_6019

左利きだと鎌の扱いも難しそうだけど、活躍してくれていました(^^)

img_6017

手刈り用に残しておいてもらったのは田んぼの1/4ほどの面積だったので、20人ほどで1時間くらいで稲刈り終了。
今年の稲穂もずっしりと重かったです。

img_6027

隣の田んぼでは息子の超くんがコンバインで稲刈りを進めていて、稲に交じって生えているヒエなどを刈り取ったり、
倒れている稲を棒を使って起こす作業をお手伝いしました。

img_6036

稲が寝てしまっていると機械ではうまく刈り取れないので稲を起こす必要があるのですが、
それだけではなく、できればコンバインの進行方向に倒れるようにと言われたのですが、これがとっても難しい!
一つを直そうと思っても、その隣、またその隣の稲が寄りかかっていて全然いう事をきいてくれませんw
猛獣使いのような心持で棒を操り稲と戦ってみましたが敗北。
向きをそろえるのは断念して、起こす作業に専念しました(^^;)
こんな風にできたら良かったんだけど。。。

img_6038

コンバインでの刈り取りを終えた後、手刈りした稲の脱穀を行いました。
機械の中でグルグル回転する突起が稲穂に当たることによって脱穀される仕組みです。

img_6047

先ほど刈り取った稲を各自一束ずつ持ちコンバインへ。
籾はタンクの中に集められ、葉や茎は裁断されて田んぼへ戻され肥やしになります。

img_6050

今期の田縁の会の農作業もこれにて終了。
丸坊主になった田んぼでは、住み家をなくしたバッタやカエルが一足進むごとにピョンピョン飛び跳ね、これからどうするのかな?
稲がなくなってしまうと田んぼは寂しい感じです。

全員集合したと思っていたのですが、映っていない方もいらっしゃいましたね。ゴメンナサイ

img_6057

 

作業のあとは待ちに待った昼食!新米!!
新米独特の良い香り~言うまでもなくとってもおいしかったです!
また皆さんが持ち寄ってくれたオカズがご飯に合うものばかりで、するするとご飯がお腹に入っていきました。

img_6060

みやもと山の皆さんも、新米を食べるのがこの日が初めてという事で、ちょっとビックリ。
食べてる余裕がないほど忙しかったんでしょうね。
でも、新米のおいしさを分かち合えたのは良かったです。

あと半日雨が降らなければ残りの田んぼの稲刈りも終わると仰っていましたが、
超くんのFacebookでの終了宣言は翌々日でした。
やはり望む通りにはいかないものなんですね…

会員の皆様お待ちかねの新米の発送ですが、10/10を予定しております。
そんなに待てない!と言う方は、9/25のマーケットでも受け取り可能です。
しばらくの間お待ちくださいませ。