活動記録!

 5/3田植え&5/8アイガモ放鳥 みやもと山☆田縁の会

みやもと山さんでの米作り企画「田縁の会」が始まりました!
今年は田植えの会に次いで、アイガモの雛を田んぼに放つアイガモ放鳥の会も開催しました。
両日とも晴天に恵まれた事もあり、各30人ほどが集い大賑わいでした。
お子さんに田植えを体験させたいと、ご家族で参加された方も多かったです。

今年から田縁の会は、みやもと山の息子の超くんが担当してくれる事なりました。
いつもは機械で田植えをしているので、意外にも手植えをするのは3、4回目だとか。
田植え初体験という半数くらいの方たちを中心に、植え方を説明して頂きました。

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苗を見て「米から米ができるんだ!」と驚きの声を上げていた方がいて、当たり前だけど初めて見て衝撃的だったそうです。

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米粒も生きているんです。種なんです。
そういう「気づき」があった事が私にとっても嬉しく、この会をやって良かったなというやりがいになっています。

30人もが半反くらいのスペースに入り田植えスタート。

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陽ざしが強く初夏のような陽気だったので、田んぼの水が心地よく、田んぼの中を歩くのが楽しかったです。
泥を嫌がるお子さんもいましたが、オタマジャクシやカエルに大喜びでした。
3~5歳が一番脳が発達する時期で、この時に色々な経験をする事がよいそうです。
きっと色んな事を感じ取ったんじゃないかしら。

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毎年のように参加してくれている方の助けもあり順調に進み、1時間ほどで終了。

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田植えから5日後のアイガモ放鳥の会で再び田んぼを訪れると、苗が大きくなった分ガタガタ具合が目立っていました。。。アイガモが迷子になりそうな感じですf(^^;)

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アイガモの雛も5日間で少し大きくなり、そして臭くなっていました!

【田植えの時。生後2日目】 CIMG4422

【放鳥の時 生後1週間】 CIMG4473

アイガモの雛は、毎年タカやカラスに捕られで段々と数が減ってしまうのですが、外敵はそれだけではなく人間にも捕獲されていたのではないかという疑惑が。。。

泥棒除けにはならないでしょうけど、空からの鳥の侵入を防ぐために、アイガモを放つ前に防鳥糸を田んぼの上空に張り巡らせます。

昨年有志でこの作業を手伝ったのですがとっても大変で、しかもこれがふみちゃんが担当の仕事と知り「これは手伝わなきゃ!」という事で企画しました。

ハサミを落とさないように身体にくくりつけ、黄色やラメ入りの糸を田んぼの端々にさしたポールからポールへと渡していきます。
まずは縦長の方向へ。
田んぼのぬかるみに足を取られるので、バランスを取りながらまっすぐに進むのが意外と難しいです。

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横に渡すときは、縦に渡っている糸をくぐりながらの作業になるので更に大変。
鳥がひっかっかる前に自分がかかってしまいそうです(^^;)

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糸が張り終わったらアイガモたちが逃げ出さないように、田んぼの周りにネットを張っていきます。

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今年は道路際の田んぼから6枚をアイガモ農法でやるそうで、道路から離れるに連れて田んぼが低くなっていて、どんどんぬかるんでいきます。
一番端の田んぼで糸張りをしていたら、ひざ下まで水につかってしまう場所もあって足も服も泥んこになってしまいました。。。

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みんなで作業しても結構時間がかかり、6枚全部貼り終えた頃には14時近くになっていました。

みやもと山さんでこんなに遅くまで働いたのは初めてです。
皆様お疲れ様でしたm(_”_)m

達成感と空腹で忘れてしまいそうでしたが、最後にメインイベントのアイガモ放鳥を行いました。

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田んぼの端からアイガモを放つと、すごい勢いで水面に浮いた水草をついばみ始め、中にはカエルをつついていた子も。
彼らもお腹が減っていいたのかな。

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お待ちかねの昼食♪
縁側にふみちゃん特製のタケノコご飯とタケノコ春巻きがどーんと置かれ、皆さんの持ち寄りのお料理が所狭しと並びました。

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醤油で煮たタケノコを春巻きの皮で巻いて揚げただけという春巻きが、とってもおいしくて感動!
具をこしらえなくていいなら簡単だし家でもできそうです(^^)

満腹になった後は、みやもと山恒例の近況報告。 今回は初顔合わせの方も多かったので自己紹介も兼ねて、皆さんにお話しして頂きました。

2~3時間かけて来られた方が多く、このイベントがなければ出会うことがなかった人たちと、こうして肩を並べて食卓を囲んでいるのはステキな偶然です。
今後イベントに参加される方も、この交流の場を楽しんで頂きたいです。

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語り部を習っているふみちゃんの紙芝居があったり、

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3日は超くんの同級生で新規就農した「陽だまり農園」の太田くんが野菜の販売にきてくれました。
葉っぱ付きの大根やにんじん、やわらかなレタスなど。 大好評だったので次回もまたお願いしようと思ってます。

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次は6/11にアイガモと草取りを行います。

アイガモたちが食べ残した草をマンパワーで除草します。
大きくなったアイガモたちに会うのも楽しみ!

参加をご希望の方は、shumatsu.nofu☆gmail.com(☆を@に変換してお送りください)へご連絡ください。

<当日のスケジュール>

9:45 八日市場駅集合 齊藤家で作業着に着替えて田んぼへ
12時頃まで農作業 家に戻り縁側でお昼ご飯の用意
13時頃 宴会スタート! よく食べよく呑み交流を深めましょう♪
15時頃 片づけ、鶏の卵取りや買い物など。
16:24 八日市場駅出発

・場所 千葉県匝瑳市「みやもと山(齊藤さん)」
・持ち物 汚れてもいい服装、帽子、タオル、虫除け、飲み物、お昼のおかず1品
*もしあれば田植え長靴(普通の長靴は脱げます。
裸足での田植えがおススメ。)
*ビーチサンダルがあると、足を洗うとき便利です。
・お昼ごはん 皆さんの1品持ち寄り&齊藤さんちのおいしいご飯とみそ汁♪

・田縁の会年会費 4500円 ☆会員特典
① 会員価格で農作業に参加できます。
② 新米(コシヒカリ)を受け取れます!(10月頃) 玄米 5Kgもしくは、白米または5分つき 4.5Kg
③ アースデイマーケットで使える地域通貨500円分
*会員以外のかたも参加できますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

・参加費  会員さん 1000円
非会員さん 2000円

・申し込み締め切り 6/6(月) 

【お申し込み先 shumatsu.nofu@gmail.com】
タイトルを「草取り」で、メールにてお申し込み下さい。
①参加者・同行者のお名前 ②当日連絡のつく電話番号 、メールアドレス ③会員希望の方は「会員希望」と明記の上、郵便番号・ご住所

3/19 田縁の会最終回☆麹の会

田植えから始まったみやもと山さんでの「田縁の会」
最終回は玄米からつくられた麹で、塩麹と甘酒を仕込み。

麹は蒸した玄米に麹菌をつけ、菌を米粒いっぱいに増やしたものです。

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この菌が生産するでんぷんやたんぱく質を分解する酵素によって、発酵食品がつくられます。

みやもと山さんでは以前はお父さんが、今では息子の超くんが麹をつくっていて、
看板商品のひとつ「おしゃべり味噌」などに使われています。

まずは塩麹から。
レシピはとっても簡単。
麹と麹の重さの3分の1の塩を混ぜ、ひたひたになるくらい水を加えるだけ。
ポイントは麹をよ~~くもんで手のひらの常在菌をつける事。

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1か月ほど熟成させた塩麹を試食したら、玄米の皮が気にならないほど柔らかくなっており、
塩気がまるくなり甘みも感じられました。

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私もみやもと山さんの麹で塩麹をつくっているのですが、まるっきり違う味なのでビックリ!
みやもと山さんにいい菌がたくさんいるんだろうな~

次は甘酒仕込み。
まず固めに炊いた蒸米をほぐして冷まします。

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手でさわれるくらいになったら、同量の麹を加えまんべんなくお米と麹をで混ぜ込みます。

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炊飯器に移し、水をひたひた加えたら保温。
これに酵母を加えて常温においておくとどぶろくになります。

午後からは裏山の整備の予定でしたが、あいにくの雨だったのでぐるっと散策。
椿の大木があったり太い杉の木があったり、母屋の裏手にこんな場所があったとは。

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超くんの夢は、ツリーハウスを建てることだそうです。
作業場の前には種もみが浸漬してあり、これから田植えに向けどんどん忙しくなるそうで、裏山の作業は次年度の農閑期までお預け。
またの機会にお手伝いしたいと思います。

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お昼はみんなの持ち寄りおかずや手打ち蕎麦。

みやもと山のお母さん、ふみちゃんのセイロで炊いた赤飯と、メレンゲオムレツ、
アイガモのマーマレード煮など。

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テーブルを囲んで大家族のように団らんしてお昼ご飯。
みんなで食べるとおさら美味しかったです。

食後の後片付けをした後は、揚げたてのおかきを食べながら、
恒例の近況報告やふみちゃんの語り部「あわふむな」

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写真家の卵のHちゃんの写真見ながら、仕込んでから3時間ほどの甘酒を試食すると、
もう甘くなってました。
更に1時間後、持ち帰り用の袋詰めをしたころにはもっと甘くなっていて酵素パワーすごい!

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あと1か月後には田植えがはじまります。
今年も田縁の会の会員さんを募集しますよ~
アイガモ農法の田んぼを増やすそうなので、皆さんのご協力をお待ちしております!

7/26 田縁の会~アイガモ農法資材の片づけ

暑い最中なのでこの日はお昼に集合し、まずみやもと山さんの近くにある「たけおごはん」さんでランチ。

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たけおごはんさんは、みやもと山さんからは玄米や味噌、卵など。
アースデイマーケットにも出店している陽だまり農園さんなど、
近隣の有機農家さんの野菜を使った野菜定食を提供してくれます。
毎回感動してしまう美しく盛り付けられたプレート☆
たくさんの野菜を使って1品1品ていねいに作られたお惣菜を堪能しました。

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食事の後は飛び入り参加のアースデイマーケットの実行委員長・冨山に、
お米農家さんの厳しい現状、毎年切り下げられるお米の買取り価格についてや、
9月に開業するアースデイマーケットのカフェについて話をしてもらいました。

大満足なランチを頂いて、まったりとした時間を過ごしてしまったのですが、
働かないと!作業から参加してくれた2家族も交えて田んぼへ向かいました。

当初の計画では田んぼからアイガモを追い出す作業を行うはずだったのですが、
今年はアイガモの成長が早く、7月中旬には稲を倒してしまうくらいの大きさになってしまいました。

そのため、7/12に有志を募ってアイガモの追い出しを行い、
この日は田んぼの上に張り巡らした鷹やカラス除けの防鳥糸を回収する作業を行いました。

田んぼの両端に向かい合い、ポールから糸をはずす人と糸を巻き取る人、 二手に分かれて作業開始。

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この糸が田んぼに残っていると機械が巻き込んでしまい、故障の原因になるので残らず回収!

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糸を張り巡らすためにたくさんのポールも必要。アイガモ農法を行うには、
こういった資材の準備や片づけにも手間がかかります。

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子供たちは田んぼの隅の水たまりで、水生生物の観察。
アメンボやタニシ、ゲンゴロウなどなど、小さな水たまりにたくさんの生き物が棲んでいました。

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イネの花が咲き、穂にたくさんの実をつけていました。
このままいけば今年も豊作間違いなし!

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私達が手植えをした稲の方が、機械
で植えた稲よりも分けつ数(根元から枝分かれした茎の数)が多いとのこと。
頑張ったかいがありました(^^)

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作業の後はみやもと山へ戻り、夏の風物詩☆流しそうめんの準備♪
長い竹を2本組み合わせ、水が流れるよう高さを調整するのが結構難しい。

大ざるにいっぱい盛られた素麺が流れ出すと、子供たちは次から次へとすくって食べていました。
食べるよりすくうのが楽しいんでしょうね~
あっという間にざるが空になってしまいました。

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次が茹で上がるまで、縁側に並べたみんなの持ち寄りの1品と、
台所からは揚げたての夏野菜の天ぷらが届きました。

この日も色んなおかずやデザート、お蕎麦を打ってきてくれた方もいて、
蕎麦湯までおいしく頂きました♪

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流し素麺を食べながら暗くなるのを待って再び田んぼへ。
街灯のない真っ暗な林を抜けると、田んぼには平家蛍がふわりふわりと飛んでいて、
じっとしていると人の体にもとまり、子供たちでも簡単に捕まえられました。
手の中でボンヤリと点滅する灯りは見ているだけで癒され、
昔から蛍が愛されているのも納得。

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もっとゆっくりこの時間を楽しんでもらいたかったのですが、
電車の時間がせまり慌ただしく帰らなくて残念。

今回は1日に色々と盛り込み過ぎてしまったなと反省です。
来年はゆっくりと楽しんでもらえるようアレンジします。

稲刈りは9月の上旬になるでしょう。 楽しみにお待ちください!