活動記録!

2021年5月8日 田縁の会 イネ苗の補植

1回目の援農へ行ってきました。

今日は程よい日差しと気温で、水を引いた田んぼの水は暖かくて気持ちよかったです。

先日お知らせした様に、今年はアイガモがいないので、新しい無農薬栽培の方法に取り組む事にしたそうです。
それは稲葉光國さんが唱える自然環境を活かして利用する「いのち育む有機稲作」。

米糠や大豆などをペレットにした、自家製有機肥料を田植え前に撒いた田んぼを観察すると、アメンボやおたまじゃくし、更に目を凝らすと小さな水棲生物が沢山蠢いてました。

今回は、水面に繁茂する藻の一種「アミミドロ」によって、倒れてしまったイネを補植する作業を行いました。

アミミドロは、繁茂する事で雑草抑制効果があると言われているのですが、今回はアミミドロの繁茂の勢いにイネが負けてしまったようです。

お昼ごはんは、みなさんの持ち寄りと、みやもと山さんからは廃鶏から委託製造してもらっているチキンソーセージや、たっぷりと新玉ネギが入った味噌汁などなど。

お腹いっぱい食べて、一休みした後は補植の続きを15時頃まで。

丁度よく田んぼ1枚の補植を終える事ができて、達成感がありました。

次回の予定を尋ねたところ、今後の雑草の勢い次第と言う事でした。
初めてチャレンジ、今後の展開が楽しみです。

2021年6月20日 みやもと山さん訪問

今日は醤油の会の天地返し当番で、みやもと山さんへ行き、イネの苗箱洗いと田んぼの様子も見て周りました。

今年の醤油の会は、麦醤油と米醤油のW仕込み。

仕込んでから3ヶ月ほどたち、まだ豆の形が原型を留めていますが、液体は醤油の色になっていました。

今は週に一回天地返しを行っていて、一度樽から中身を他の容器に移し、また元に戻すことで上下を入れ替えています。

麦醤油は麦が水分を吸っていて液体の量が少なめ。

米醤油の方は、水分がおおくシャバシャバしていて色が黄色っぽい。

苗箱洗いなんて大変そうだなと思ったのですが、なんと自動で洗ってくれるマシーンがありました。
稲作作業の機械化にはいつも驚かされます。

先月補植をした田んぼは、抜けがなくなり順調に育っていました!
頑張った甲斐ありです😊

他の田んぼを見て回ると、アミミドロなどがうまく働いて草が抑制され元気育っている田んぼもあれば、コナギやオモダカに栄養を取られてしまっている田んぼもあり、一枚違う感じでした。

田んぼの水を引いて草を干からびさせたり、逆に増やして根ごと浮き上がらせて倒したりする事もできるそう。
水のコントロール重要です。

これら他の持ち主の田んぼですが、ジャンボタニシが大量発生しているのを見てきました。
10日に一回100個の卵を産むそうで、田んぼには大小無数のタニシがウヨウヨいました。
ショッキングピンクの卵がイネの根元にたくさん産みつけられているのも、なんとも悍ましい感じでした…
他の田んぼへ移らない事を祈るばかりです。

R1 9月1日 田縁の会の稲刈り!

今年は7月の気温が低くく雨続きでしたが、8月に入ってからは晴れて暑くなり、例年通りの時期に稲刈りイベントを開催する事ができました。

今回は生後5カ月のベビーから70歳以上のご高齢の方まで、幅広い年齢層の20人以上の方々にお集まり頂きました。

稲刈りが初めての方も多かったので、鎌の使い方を念入りにレクチャーして頂いてから、各自鎌を持ち田んぼへ向かい四方から刈り進んでいきました。

今回は1/3反ほどを任され、例年の倍くらい?こんなにできるかな…と正直心配だったのですが、何だかワイワイ賑やかになってきたぞと思ったら反対側から刈って来た人と向かい合ってました。
およそ30分くらい。早かった〜

田んぼに水が張ってた時には中に入れなかったお子さんも、今回は積極的に稲刈りに参加。ザクっと気持ちよく刈りとれた時の嬉しそうな顔が印象的でした。

日差しは少なかったものの、蒸し暑かった事もあって意外と大汗をかき、お父さんのアイスの差し入れを食べて一休み。
私たちが休憩している間に、少し広い隣の田んぼではコンバインによる収穫・脱穀が終わっていました。やっぱり機械は早いなぁ

私達が刈り取った稲も、コンバインの脱穀機能を使って行いました。
各自ひと抱えほどの稲束を持ちコンバインの前に整列。脱穀機を通してはまた稲束を抱えて列に並び、くるくると回って脱穀も無事に終了。

さぁ待ちに待ったお昼ご飯
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
お釜にいーっぱい炊かれた白米は、フワフワでずーっと食べていたい感じ。

縁側に並んだ皆さんの持ち寄り料理はバラエティに飛んでいて壮観でした。
みやもと山さんからは、お世話になったアイガモ達のタタキや煮込み料理。持ち寄りに「佃煮」が何品もあり、最近あまり食べなくなったけど、ご飯のお供にピッタリ。ご飯が進みました(^^)

食後の皆さんから一言ずつ感想を頂きました。
お子さんがこの回に参加した事で、食や農に対する意識に変化が見られたり、一緒に参加されてた方達が結婚されたり、学生の時の同級生が偶然再会したりとステキなミラクルが色々ありました!

みやもと山さんからは、後継者不足や政府の政策が、農家の暮らしをどんどん厳しくしていると。

『お米を買って下さい!食べて下さい!』

誰にでもできる支援です。
そして、更にそれを友人知人に広めて下さい。

これからも、田縁の会がみやもと山さんを知って頂く一助になればと思います。