活動記録!

令和元年 6月2日 アイガモと草取り

前回のアイガモ放鳥から1カ月ほど、アイガモも、稲も、草も大きくなってました。
残念ながら、今年はカラスをはじめ鷹やアライグマなどに狙われて、40羽ものアイガモがとられてしまったそうです。
アイガモが半分以下になってしまった田んぼも…
度々の襲撃にあったアイガモ達は、怯えてしまい、なかなか近くで姿を見る事ができませんでした。

アイガモが半分以下になってしまった田んぼでは草がものすごく、稲がどこか分からないほど繁茂していました。
草を抜いては田んぼの土の中に埋め込んでいきます。

中腰での作業はきついですが、いつの間にかみんな無言で草取りに没頭していました。
草取り前後で全く様相が違い、達成感があります。

ヒエはイネととても良く似ていて、見分けがつきにくいのですが、葉の真ん中の葉脈が白っぽいのに加え、根がしっかりと張っているという違いもありました。
ヒエは種から育っているので、根っこがしっかりしていて、なかなか抜けないものもありました。

お昼までの2時間ほど頑張りましたが、田んぼ1枚も終わらず。
草取りの大変さを改めて思い知りました。

今回は11人の参加だったので、お昼ご飯ものんびり。
みやもと山さんからは、今日のアイガモの肉のタタキやパテという豪華メニュー。
参加者のみなさんの持ち寄りも肉メニューが多く、肉祭りな縁側ビュッフェでした。

昼食の後は、みやもと山さんで仕込んでる醤油の天地返しを見学させてもらいました。
普通の麦麹+大豆(木桶)と米麹+大豆(プラ)の2種類を仕込んでいて、はじめは1週間に1回、今は2週間に1回天地返しをしてるそうです。
麦と米で色や味も違い、米の方は甘い香りもして美味しかったです。

かき混ぜるだけでもいいのでは?と思ったのですが、新しい桶に移していくと、下からすくったものはプクプクと泡を泡を出していて、かき混ぜるだけではよく混ざってなかったのだなと。丁寧さと根気よさが要なようです。

電車の時間まで間があったので、卵取りもさせてもらいました。
2日分の卵は買い物カゴにいっぱいになるほど。

収穫した卵や味噌、米などお買い物をして帰途に着きました。
今回は色々体験できて楽しかった〜

来月は、7/7(日)に鴨追いを行います。
たけおごはんさんのお昼ご飯にも行きたいと思ってます。
集合時間など追ってご連絡致します。
お楽しみに!

9/17~18 豊穣庵のヒエ取りと収穫、秋の味覚三昧

当初「芋ほり」の予定だったんですが、雑草がはびこったせいか? サツマイモの品種が土地に合わなかったのか?
サツマイモの蔓が全然伸びず、試しに引っこ抜いてみたけど芋も全く成長しておらず、根っこ?みたいな感じでした…

img_6070

300本も植えたのに残念過ぎる結果(; 😉
農業ってやっぱり思い通りにならないですね~

サツマイモがそんな様子だったので、参加者の皆さんには申し訳なかったのですが、
告知内容と全く違う内容になってしまい、田んぼのヒエ取りと畑の草刈りをお手伝いしました。

img_6118

ヒエはイネ科で、イネと同じように穂が出て実をつけます。
豊穣庵では10月上旬に稲刈りを予定していて、ヒエの穂を実らせたままだと稲と一緒に収穫してしまうので、
その前にヒエ取りしたいとの事でした。

穂がつく頃になるとヒエはイネよりも頭一つ分くらい大きく成長しているので、離れた所からもすぐに見つかります。
ヒエが群生しているところまでイネをかき分けて進み、実が落ちないように穂の部分だけ引っこ抜いてレジ袋に回収していきます。

img_6133

ヒエを目指して進んでは抜き、抜いては進み。 次第にみんな無言になり作業に集中しました。
田んぼ一枚(100平方くらい?)のヒエをほぼ抜ききるまでに6人で2時間ほどかかりました。

img_6119

普通に農薬を使って稲を育てている田んぼでも、農薬をまくタイミングが悪いとヒエが生えてきてしまい、
高齢の農家さんが多い那須ではヒエを取る労力がかけられず、ヒエが生えたまま収穫する事になってしまうそうです。
「雑穀米になっていいんじゃないの」なんて思いましたが、そう言うわけにもいかないようです(^^;)

先月草取りをした豆畑はこんな様子。 img_6078

またスッカリ草に覆われていましたが、莢がたくさんついてました。
大豆用に植えたものはまだ種が実っていませんでしたが、枝豆用に植えたものは食べごろ。
豊穣庵に通い始めて7年目にして初めて枝豆を食べられました♪おいしかった~~(^^)

トマトやトウモロコシ、スイカ、冬瓜、カボチャなど畑に残っている夏野菜を収穫。 巨大化した冬瓜は恐竜の卵みたい?!
シュールな光景でした。。。

 img_6089

オクラも30cmくらいに成長!もう固くて食べられませんw

img_6101

新米はお預けでしたが、夕飯には色んな野菜を使ったお料理が並びました。
メインはナスのはさみ揚げ。
今年は栗が「白髪大夫」というガの幼虫に葉っぱを食べられてしまい全滅w
代わりにカボチャご飯を頂きました。

img_6142

夜の宴会はいつものように盛り上がりましたが、私は力尽きて真っ先に就寝。 片づけを手伝わずすいませんm(_”_)m

img_6151

 

 

明け方、雨音で目が覚めてしまいました。
残念ながらこの日はずっと雨が降りやまず、農作業はあきらめて料理と食べる事を楽しむことにしました。
枝豆を茹でてずんだ豆腐を作ったり、柚子胡椒用に唐辛子を山ほど刻んで塩漬けにしたり。

img_6171

早朝から参加してくれたS君が、市場でサンマを箱買いして差し入れしてくれたおかげで、
軒下で炭火焼きにしたり、3枚おろしにしたりして、思わぬ秋の味覚をいただくことができました。
旬のサンマはすごい脂がのっていて、滴る油でサンマが炎に包まれました!

img_6190


サンマのお造りも食べ放題! 全く働いていないのに、いつもにも増して贅沢三昧なお昼を頂いてしまいました。 S君に感謝♥

img_6194

 

次回11/26~27の色んなお豆の収穫では、今回の楽した分頑張ります!

 5/3田植え&5/8アイガモ放鳥 みやもと山☆田縁の会

みやもと山さんでの米作り企画「田縁の会」が始まりました!
今年は田植えの会に次いで、アイガモの雛を田んぼに放つアイガモ放鳥の会も開催しました。
両日とも晴天に恵まれた事もあり、各30人ほどが集い大賑わいでした。
お子さんに田植えを体験させたいと、ご家族で参加された方も多かったです。

今年から田縁の会は、みやもと山の息子の超くんが担当してくれる事なりました。
いつもは機械で田植えをしているので、意外にも手植えをするのは3、4回目だとか。
田植え初体験という半数くらいの方たちを中心に、植え方を説明して頂きました。

CIMG4429

苗を見て「米から米ができるんだ!」と驚きの声を上げていた方がいて、当たり前だけど初めて見て衝撃的だったそうです。

CIMG4427

米粒も生きているんです。種なんです。
そういう「気づき」があった事が私にとっても嬉しく、この会をやって良かったなというやりがいになっています。

30人もが半反くらいのスペースに入り田植えスタート。

CIMG4433 CIMG4441

陽ざしが強く初夏のような陽気だったので、田んぼの水が心地よく、田んぼの中を歩くのが楽しかったです。
泥を嫌がるお子さんもいましたが、オタマジャクシやカエルに大喜びでした。
3~5歳が一番脳が発達する時期で、この時に色々な経験をする事がよいそうです。
きっと色んな事を感じ取ったんじゃないかしら。

CIMG4450

毎年のように参加してくれている方の助けもあり順調に進み、1時間ほどで終了。

CIMG4455

田植えから5日後のアイガモ放鳥の会で再び田んぼを訪れると、苗が大きくなった分ガタガタ具合が目立っていました。。。アイガモが迷子になりそうな感じですf(^^;)

CIMG4480 (2)

アイガモの雛も5日間で少し大きくなり、そして臭くなっていました!

【田植えの時。生後2日目】 CIMG4422

【放鳥の時 生後1週間】 CIMG4473

アイガモの雛は、毎年タカやカラスに捕られで段々と数が減ってしまうのですが、外敵はそれだけではなく人間にも捕獲されていたのではないかという疑惑が。。。

泥棒除けにはならないでしょうけど、空からの鳥の侵入を防ぐために、アイガモを放つ前に防鳥糸を田んぼの上空に張り巡らせます。

昨年有志でこの作業を手伝ったのですがとっても大変で、しかもこれがふみちゃんが担当の仕事と知り「これは手伝わなきゃ!」という事で企画しました。

ハサミを落とさないように身体にくくりつけ、黄色やラメ入りの糸を田んぼの端々にさしたポールからポールへと渡していきます。
まずは縦長の方向へ。
田んぼのぬかるみに足を取られるので、バランスを取りながらまっすぐに進むのが意外と難しいです。

CIMG4487CIMG4485

横に渡すときは、縦に渡っている糸をくぐりながらの作業になるので更に大変。
鳥がひっかっかる前に自分がかかってしまいそうです(^^;)

CIMG4494
糸が張り終わったらアイガモたちが逃げ出さないように、田んぼの周りにネットを張っていきます。

CIMG4499

今年は道路際の田んぼから6枚をアイガモ農法でやるそうで、道路から離れるに連れて田んぼが低くなっていて、どんどんぬかるんでいきます。
一番端の田んぼで糸張りをしていたら、ひざ下まで水につかってしまう場所もあって足も服も泥んこになってしまいました。。。

CIMG4500

みんなで作業しても結構時間がかかり、6枚全部貼り終えた頃には14時近くになっていました。

みやもと山さんでこんなに遅くまで働いたのは初めてです。
皆様お疲れ様でしたm(_”_)m

達成感と空腹で忘れてしまいそうでしたが、最後にメインイベントのアイガモ放鳥を行いました。

CIMG4510
田んぼの端からアイガモを放つと、すごい勢いで水面に浮いた水草をついばみ始め、中にはカエルをつついていた子も。
彼らもお腹が減っていいたのかな。

CIMG4526

 

お待ちかねの昼食♪
縁側にふみちゃん特製のタケノコご飯とタケノコ春巻きがどーんと置かれ、皆さんの持ち寄りのお料理が所狭しと並びました。

CIMG4529

 

醤油で煮たタケノコを春巻きの皮で巻いて揚げただけという春巻きが、とってもおいしくて感動!
具をこしらえなくていいなら簡単だし家でもできそうです(^^)

満腹になった後は、みやもと山恒例の近況報告。 今回は初顔合わせの方も多かったので自己紹介も兼ねて、皆さんにお話しして頂きました。

2~3時間かけて来られた方が多く、このイベントがなければ出会うことがなかった人たちと、こうして肩を並べて食卓を囲んでいるのはステキな偶然です。
今後イベントに参加される方も、この交流の場を楽しんで頂きたいです。

CIMG4462CIMG4531

語り部を習っているふみちゃんの紙芝居があったり、

CIMG4469 (2)

3日は超くんの同級生で新規就農した「陽だまり農園」の太田くんが野菜の販売にきてくれました。
葉っぱ付きの大根やにんじん、やわらかなレタスなど。 大好評だったので次回もまたお願いしようと思ってます。

CIMG4465

 

次は6/11にアイガモと草取りを行います。

アイガモたちが食べ残した草をマンパワーで除草します。
大きくなったアイガモたちに会うのも楽しみ!

参加をご希望の方は、shumatsu.nofu☆gmail.com(☆を@に変換してお送りください)へご連絡ください。

<当日のスケジュール>

9:45 八日市場駅集合 齊藤家で作業着に着替えて田んぼへ
12時頃まで農作業 家に戻り縁側でお昼ご飯の用意
13時頃 宴会スタート! よく食べよく呑み交流を深めましょう♪
15時頃 片づけ、鶏の卵取りや買い物など。
16:24 八日市場駅出発

・場所 千葉県匝瑳市「みやもと山(齊藤さん)」
・持ち物 汚れてもいい服装、帽子、タオル、虫除け、飲み物、お昼のおかず1品
*もしあれば田植え長靴(普通の長靴は脱げます。
裸足での田植えがおススメ。)
*ビーチサンダルがあると、足を洗うとき便利です。
・お昼ごはん 皆さんの1品持ち寄り&齊藤さんちのおいしいご飯とみそ汁♪

・田縁の会年会費 4500円 ☆会員特典
① 会員価格で農作業に参加できます。
② 新米(コシヒカリ)を受け取れます!(10月頃) 玄米 5Kgもしくは、白米または5分つき 4.5Kg
③ アースデイマーケットで使える地域通貨500円分
*会員以外のかたも参加できますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

・参加費  会員さん 1000円
非会員さん 2000円

・申し込み締め切り 6/6(月) 

【お申し込み先 shumatsu.nofu@gmail.com】
タイトルを「草取り」で、メールにてお申し込み下さい。
①参加者・同行者のお名前 ②当日連絡のつく電話番号 、メールアドレス ③会員希望の方は「会員希望」と明記の上、郵便番号・ご住所