活動記録!

今年の田縁の会について

新型コロナの感染が拡大している中でも、季節は移ろい、田植えの日が着実に近づいてきました。

今やどこにウイルスが潜んでいるか分からず、イベントを行う事で、自分が感染するかもしれないし、感染させてしまうかもしれない。

この様な状況下でイベントを開催すべきかとても悩んだのですが、受入側のみやもと山さんとも相談し、とても残念なのですが今年は田縁の会の農作業イベントを開催しない事に決定しました。

とは言え、みやもと山さんでは例年通りお米を作ります。
田縁の会では『新米の予約販売』と言う形で、みやもと山さんを応援できればと思います。

状況が許せれば、会員の皆さんと稲刈りして新米を食べて祝いたいと思います。

ご理解、ご支援のほどよろしくお願い致します。

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田縁の会の会費 4500円

白米・分つき 4.5キロ または 玄米 5キロ
送料込み
*現地に受取りに行く方は、みやもと山さんの平飼い卵1パックをプレゼント。

<お申し込み・お問い合わせ>
援農企画・運営 週末農風 イトウトモ
mail: shumatsu.nofu@gmail.com 

件名「2020田縁の会」

本文に以下をご回答頂き、お申し込み下さい。
・お名前
・配送先の郵便番号、住所、電話番号
・お米の種類 白米/分つき/玄米
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令和元年 6月2日 アイガモと草取り

前回のアイガモ放鳥から1カ月ほど、アイガモも、稲も、草も大きくなってました。
残念ながら、今年はカラスをはじめ鷹やアライグマなどに狙われて、40羽ものアイガモがとられてしまったそうです。
アイガモが半分以下になってしまった田んぼも…
度々の襲撃にあったアイガモ達は、怯えてしまい、なかなか近くで姿を見る事ができませんでした。

アイガモが半分以下になってしまった田んぼでは草がものすごく、稲がどこか分からないほど繁茂していました。
草を抜いては田んぼの土の中に埋め込んでいきます。

中腰での作業はきついですが、いつの間にかみんな無言で草取りに没頭していました。
草取り前後で全く様相が違い、達成感があります。

ヒエはイネととても良く似ていて、見分けがつきにくいのですが、葉の真ん中の葉脈が白っぽいのに加え、根がしっかりと張っているという違いもありました。
ヒエは種から育っているので、根っこがしっかりしていて、なかなか抜けないものもありました。

お昼までの2時間ほど頑張りましたが、田んぼ1枚も終わらず。
草取りの大変さを改めて思い知りました。

今回は11人の参加だったので、お昼ご飯ものんびり。
みやもと山さんからは、今日のアイガモの肉のタタキやパテという豪華メニュー。
参加者のみなさんの持ち寄りも肉メニューが多く、肉祭りな縁側ビュッフェでした。

昼食の後は、みやもと山さんで仕込んでる醤油の天地返しを見学させてもらいました。
普通の麦麹+大豆(木桶)と米麹+大豆(プラ)の2種類を仕込んでいて、はじめは1週間に1回、今は2週間に1回天地返しをしてるそうです。
麦と米で色や味も違い、米の方は甘い香りもして美味しかったです。

かき混ぜるだけでもいいのでは?と思ったのですが、新しい桶に移していくと、下からすくったものはプクプクと泡を泡を出していて、かき混ぜるだけではよく混ざってなかったのだなと。丁寧さと根気よさが要なようです。

電車の時間まで間があったので、卵取りもさせてもらいました。
2日分の卵は買い物カゴにいっぱいになるほど。

収穫した卵や味噌、米などお買い物をして帰途に着きました。
今回は色々体験できて楽しかった〜

来月は、7/7(日)に鴨追いを行います。
たけおごはんさんのお昼ご飯にも行きたいと思ってます。
集合時間など追ってご連絡致します。
お楽しみに!

9/17~18 豊穣庵のヒエ取りと収穫、秋の味覚三昧

当初「芋ほり」の予定だったんですが、雑草がはびこったせいか? サツマイモの品種が土地に合わなかったのか?
サツマイモの蔓が全然伸びず、試しに引っこ抜いてみたけど芋も全く成長しておらず、根っこ?みたいな感じでした…

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300本も植えたのに残念過ぎる結果(; 😉
農業ってやっぱり思い通りにならないですね~

サツマイモがそんな様子だったので、参加者の皆さんには申し訳なかったのですが、
告知内容と全く違う内容になってしまい、田んぼのヒエ取りと畑の草刈りをお手伝いしました。

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ヒエはイネ科で、イネと同じように穂が出て実をつけます。
豊穣庵では10月上旬に稲刈りを予定していて、ヒエの穂を実らせたままだと稲と一緒に収穫してしまうので、
その前にヒエ取りしたいとの事でした。

穂がつく頃になるとヒエはイネよりも頭一つ分くらい大きく成長しているので、離れた所からもすぐに見つかります。
ヒエが群生しているところまでイネをかき分けて進み、実が落ちないように穂の部分だけ引っこ抜いてレジ袋に回収していきます。

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ヒエを目指して進んでは抜き、抜いては進み。 次第にみんな無言になり作業に集中しました。
田んぼ一枚(100平方くらい?)のヒエをほぼ抜ききるまでに6人で2時間ほどかかりました。

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普通に農薬を使って稲を育てている田んぼでも、農薬をまくタイミングが悪いとヒエが生えてきてしまい、
高齢の農家さんが多い那須ではヒエを取る労力がかけられず、ヒエが生えたまま収穫する事になってしまうそうです。
「雑穀米になっていいんじゃないの」なんて思いましたが、そう言うわけにもいかないようです(^^;)

先月草取りをした豆畑はこんな様子。 img_6078

またスッカリ草に覆われていましたが、莢がたくさんついてました。
大豆用に植えたものはまだ種が実っていませんでしたが、枝豆用に植えたものは食べごろ。
豊穣庵に通い始めて7年目にして初めて枝豆を食べられました♪おいしかった~~(^^)

トマトやトウモロコシ、スイカ、冬瓜、カボチャなど畑に残っている夏野菜を収穫。 巨大化した冬瓜は恐竜の卵みたい?!
シュールな光景でした。。。

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オクラも30cmくらいに成長!もう固くて食べられませんw

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新米はお預けでしたが、夕飯には色んな野菜を使ったお料理が並びました。
メインはナスのはさみ揚げ。
今年は栗が「白髪大夫」というガの幼虫に葉っぱを食べられてしまい全滅w
代わりにカボチャご飯を頂きました。

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夜の宴会はいつものように盛り上がりましたが、私は力尽きて真っ先に就寝。 片づけを手伝わずすいませんm(_”_)m

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明け方、雨音で目が覚めてしまいました。
残念ながらこの日はずっと雨が降りやまず、農作業はあきらめて料理と食べる事を楽しむことにしました。
枝豆を茹でてずんだ豆腐を作ったり、柚子胡椒用に唐辛子を山ほど刻んで塩漬けにしたり。

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早朝から参加してくれたS君が、市場でサンマを箱買いして差し入れしてくれたおかげで、
軒下で炭火焼きにしたり、3枚おろしにしたりして、思わぬ秋の味覚をいただくことができました。
旬のサンマはすごい脂がのっていて、滴る油でサンマが炎に包まれました!

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サンマのお造りも食べ放題! 全く働いていないのに、いつもにも増して贅沢三昧なお昼を頂いてしまいました。 S君に感謝♥

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次回11/26~27の色んなお豆の収穫では、今回の楽した分頑張ります!