活動記録!

9/10 田縁の会☆稲刈り

8月末に2週連続で来た台風のために稲刈り作業が遅れていて、当初予定していた田縁の会の稲刈りの予定を、

1週間ずらして開催することになりました。開催日が変更になった事で参加できなくなってしまった方もいたのですが、 自然が相手の事なので予定通りにいかないのも致し方ないと仰って下さり、何ともありがたい言葉にすくわれました。

そういう思いの方たちと今年も一緒に作業を行ってこられたのかと思うと、やってきてよかったなと。
また来年も頑張ろうと気合が入りました。ありがとうございます。

アイガモの田んぼへ歩いて向かうと、他の田んぼはほとんど稲刈りが終わっていました。
積んであるのはもみ殻の袋です。

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アイガモの田んぼは私達が田植えをした所とその隣がまだ稲が残っていて、台風に翻弄されかなり倒れていました。

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みやもと山のお父さんに稲の刈り方・刈った後のまとめ方を指導して頂いた後、いざ稲刈り!!

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左利きだと鎌の扱いも難しそうだけど、活躍してくれていました(^^)

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手刈り用に残しておいてもらったのは田んぼの1/4ほどの面積だったので、20人ほどで1時間くらいで稲刈り終了。
今年の稲穂もずっしりと重かったです。

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隣の田んぼでは息子の超くんがコンバインで稲刈りを進めていて、稲に交じって生えているヒエなどを刈り取ったり、
倒れている稲を棒を使って起こす作業をお手伝いしました。

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稲が寝てしまっていると機械ではうまく刈り取れないので稲を起こす必要があるのですが、
それだけではなく、できればコンバインの進行方向に倒れるようにと言われたのですが、これがとっても難しい!
一つを直そうと思っても、その隣、またその隣の稲が寄りかかっていて全然いう事をきいてくれませんw
猛獣使いのような心持で棒を操り稲と戦ってみましたが敗北。
向きをそろえるのは断念して、起こす作業に専念しました(^^;)
こんな風にできたら良かったんだけど。。。

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コンバインでの刈り取りを終えた後、手刈りした稲の脱穀を行いました。
機械の中でグルグル回転する突起が稲穂に当たることによって脱穀される仕組みです。

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先ほど刈り取った稲を各自一束ずつ持ちコンバインへ。
籾はタンクの中に集められ、葉や茎は裁断されて田んぼへ戻され肥やしになります。

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今期の田縁の会の農作業もこれにて終了。
丸坊主になった田んぼでは、住み家をなくしたバッタやカエルが一足進むごとにピョンピョン飛び跳ね、これからどうするのかな?
稲がなくなってしまうと田んぼは寂しい感じです。

全員集合したと思っていたのですが、映っていない方もいらっしゃいましたね。ゴメンナサイ

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作業のあとは待ちに待った昼食!新米!!
新米独特の良い香り~言うまでもなくとってもおいしかったです!
また皆さんが持ち寄ってくれたオカズがご飯に合うものばかりで、するするとご飯がお腹に入っていきました。

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みやもと山の皆さんも、新米を食べるのがこの日が初めてという事で、ちょっとビックリ。
食べてる余裕がないほど忙しかったんでしょうね。
でも、新米のおいしさを分かち合えたのは良かったです。

あと半日雨が降らなければ残りの田んぼの稲刈りも終わると仰っていましたが、
超くんのFacebookでの終了宣言は翌々日でした。
やはり望む通りにはいかないものなんですね…

会員の皆様お待ちかねの新米の発送ですが、10/10を予定しております。
そんなに待てない!と言う方は、9/25のマーケットでも受け取り可能です。
しばらくの間お待ちくださいませ。

8/20~21豊穣庵の畑の手伝い&サバイバルに活用!火おこし術

台風と台風の合間の土日。
天気予報では日曜日が雨だったはずなのに、出発の朝は雨音で目が覚めてしまいました。。。

天気が変わると服装や持ち物も変えなきゃならず、早起きしたのに朝からバタバタw
電車で那須に近づくに連れて雨が弱くなってきたかな~と思ったのに、黒田原駅に到着したら雨でした。

迎えに来てくれた渡辺さんに聞くと、最近の那須は降ったり止んだりの雨ばかりだそう。
気温はいつもの夏より涼しく、夜は布団をかけて寝るくらいだと言うからビックリです。
日中も冷房いらず!
豊穣庵が土の上に建ち、林に囲まれているのも涼しさの一因でしょう。

今回の農風の任務は、豆畑の草取り。
案内された畑は、色んな草が生い茂りどれが豆の葉かも見分けがつかないほどでした。
さぁどこから手をつけたらよいものやら。。。。
まずは畝間を見つけないと~ IMG_5870

よーく見ると紫色の大豆の花が咲いていたり、すでに莢をつけているのもありました。
残念ながらまだペタんこで食べられなくて残念。

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土の上にしゃがみ込み草と格闘していると、いつの間にか無心になって作業に没頭していました。
一列草取りを終え、畑を抜け出た時はヤッターって感じです(^^)

左側が草取りを終えた列。右側はこれから。(写真で見ると違いが分からないか…)

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夢中になって草取りしていたら13時を過ぎていて、
お昼ご飯のお迎えにきてもらっちゃいましたf(^^;)

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お昼ご飯は、豊穣庵の主人・カッちゃん特製の夏野菜カレーとスイカ♡
いつもより辛いのは、ピーマンに似た形のボタンコショウが入っていたから。
辛い物好きの私にとっては何てことのない辛さでしたが、 奥さんのよし江さんは辛いのが大の苦手なので、一番悲鳴を上げていましたw
ホットな舌にスイカの甘さがまた格別(^^)

食後、知り合いの大工さんが火おこしの道具を持って来てくれました。
休み時間にささっと作ってくれたそう。
(ちなみにアマゾンでもこれと同じようなのが売っててビックリ)

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大工さんが実演してくれたんですが、かなりクルクルと棒を回転させて、 やっと煙が出て来たくらい。
「頑張ってやってみて」と言って大工さんが去られたあと、 自分たちもやってはみたものの大苦戦!
棒を早く回すことができず、摩擦面を触ってみてもほんのり暖かくなる程度。
これはでは火はつかなそうw

次は参加者のIさんが持って来てくれた、マグネシウムファイヤースターターも試してみました。
現代版火打石みたいな感じで、金属同士をこすり合わせると火花が飛び散ります。
麻のくずの上で何度が火花を散らしていると、ボッと火がつきました!

マグネシウムファイヤースターターはいつでもどこでも永久に使えそう。
これはサバイバルの必須アイテムなのでは?!と思いました。

その後、雨に降られたり、汗だく泥だらけになりながら、 残りの草取りをやり切りました!
皆さんお疲れ様でした~ IMG_5889

労働後の夕飯は格別! 今回のメインはズッキーニのフライ。ジュ~シ~

今年のナスは皮が柔らかく、いつものナス漬けが更においしかったです☆

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豊穣庵さんでは、昨年から近くのホテルにおむすびを卸していたのですが、
更に週末に野菜の販売もするようになったそうで、 よし江さんのお手伝いに行ってきました。

ホテルの他にコテージが何棟も建ち、敷地内にプールやゴルフ場もあるリゾート施設で、
3世代の大家族で来られている方など、お客様は優雅でセレブな感じ。
コテージにはキッチンがついているそうで、昼食や夕食用にとたくさん買っていかれる方もいて、 まずまずの売れ行きでした。

よし江さんは日によって売れるものが違うのが悩みの種だそうで、販売商品を検討中。
この日は大玉スイカを持ってい行ったものの売れなかったので、
明日はカットして持っていくとか。 売れるといいな!

豊穣庵に残った皆さんには、朝食を自力で作ってもらい、草取りの続きと野菜の収穫、
竹筒炊飯用の容器作製、お昼のバーベキュー用の火おこしをお願いしました。
書き連ねてみると、色々頼んでしまいましたね(^^;)
でも、こんなムチャ振りに皆さん見事に応えてくれ、全部やりとげてくれていました!

Iさんが作製してくれた竹筒炊飯器。
ねじでふたの取っ手まで作ってあり完成度高い!
そこに、白米のみ(1合)、黒米入り、カボチャ入り(各1.5合づつ)の3種類をいれ、
U字溝のバーベキューコンロの上へ。

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竹が濡れていたので、沸騰するまでに結構時間がかかり、炊き上がりまでは30分ほど。

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竹筒炊飯は初めての試みで、お米の量や水加減もよし江さんの勘任せだったのですが、
大成功!うまく炊けてました~ ほんのり竹の香りもしてサッパリとした炊き上がり。

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裏側はまっ黒に焦げていて、再利用は無理なようでした。

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火おこしはどうしたのか聞いてみると、黒く塗ったティッシュに虫眼鏡を当てたらパッとついたそう。
薄曇りの陽気だったのに太陽のエネルギーってすごい!

網や鉄板を囲んでバーベキュー。 ズッキーニ、カボチャ、オクラ、苦瓜、ジャガイモ。
夏野菜もおいしいんだけど、やっぱり皆さんお肉の方がお好きなようで…

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犬たちも肉に集中!
犬でも猫舌の子は、熱いうちに横取りされちゃって、なかなか肉ありつけずww

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食後はやっぱりスイカ。お外で食べるのは楽しいね(^^)

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最後に農風畑に行って、お土産用の野菜を収穫。 ここも草がすごかった~

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草むらの中からカボチャを捜索。 実の近くの枝が枯れて白く縦筋が浮いているのが取り時だそう。

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300本植えたサツマイモは、那須の気候が合わなかったのかツルが横に伸びずw
次の農風イベントは、9/17~18にサツマイモの収穫の予定なんだけど、 果たして芋ができているのか?!
とれたサツマイモで、大学芋やスィートポテトを作る計画です。

次回もお楽しみに~

6/11 みやもと山☆田縁の会~草取り

梅雨入りしてからも晴れが続きこの日も晴天! 集まった皆さんと軽トラに乗り、畦道を通り抜けて私達のアイガモ田へ。

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車の音に驚いたのか、なかなかアイガモ達が姿を見せなかったのですが、しばらくするとクワつクワっ、バシャバシャと賑やかな物音を立てながら集まってきました。
みんな丸々と大きくなってた!草や虫をたくさん食べてくれた証拠ですね(^^)

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私達が手植えした稲も元気に育ってましたよ~

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今回イベントの前に、みやもと山のこゆるくんから「ヒエ(イネ科の雑穀)が伸びてきてしまったので草取りに来てほしい」と緊急要請があり、数人の有志が草取りに行ってくれました。
その時は田んぼの泥をかき混ぜるだけで根の浅いヒエは抜けてしまったので、稲と間違えることはなかったそうですが、今はもうしっかり根付いていて大きさも稲と同じくらい。
違いは「葉の中心が白く、柔らかいのがヒエ」と説明を受けましたが。。。。 自信をもって抜けるヒエを見分けられなかったです(^^;)

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ヒエ以外にも畳の材料のイグサがたくさん生えていたのでイグサを中心に抜き、苗の周りの泥をぬぐうようにすると細かい草がたくさん取れました。
とった草は丸めて泥の中に埋め込み、草の栄養を田んぼへ戻します。

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手袋を見ると、ヒエの種がたくさんついてました。 これが次々と伸びてきてしまうのでは、いくら草取りしてキリがないw

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夏のような暑さだったので、田んぼの水位が低い場所では、足湯に浸かっているような温かさでした。
こんなに温度が高くても大丈夫なのかな?と心配でしたが、稲は元々暖かい場所が起源の植物なので、むしろ元気になるくらいだそう。
今年は暑い夏になるそうだから、ますます成長して稲刈りも早くなるかも。
陽ざしは強かったのですが良い風は吹いていて、作業中も汗ばむ程度。 お昼ご飯を食べる頃には涼しいくらいになってました。
いつものように縁側に持ち寄りのおかずを並べ、みやもと山さんからは玄米モチや小芋のフライ。

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山谷で炊き出しをしている「ほしの家」中村さんが作ってきて下さったユスラウメのゼリーきれいだったなぁ

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お腹がいっぱいになった後はいつもの近況報告。 この春行われた在来種が主役のイベント「たねと食のおいしい祭」で集めた地大豆の一部を分けてもらったので、こゆるくんにその種を蒔いてもらおうと持ってきました。
こゆるくんが地元の仲間たちとやっているソーラーシェアリングの畑で蒔いてくれる事になりそう。 こちらも楽しみ~

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電車の時間まで余裕があったので、卵取りしたり、夏みかんを採ったり。
のんびりしてたらやっぱり電車の時間にギリギリになってしまいました(^^;)

次のイベントではアイガモを田んぼから追い出す作業を行います。
例年この作業は7月末に行うのですが、今年はアイガモの成長が早いので7/10にこの作業を行う事になりました。
7月末だと田んぼでホタルが見られるのですが、中旬ではまだ見られないそうで残念。
そのため、いつもと同じスケジュールでイベントを行います。

私はこの作業が一番楽しくて好き☆狩猟民族の魂が蘇る感じです。
参加をご希望の方は、ご予定をあけてお待ちください(^^)