活動記録!

11/26~27 豊穣庵の豆の収穫

東京で11月としては54年ぶりの初雪が降った週末。
栃木の豊穣庵はさぞかし寒かろうと思って厚着をして電車に乗っていたら、宇都宮を過ぎたあたりからもう暑くて暑くて。。。 たまらずコートの下に着ていたダウンや、ネックウォーマーを脱ぎました。
車窓から見える山にはたくさん雪が積もっていて寒そうでしたが、黒田原駅に到着して外に出てみても上着がいらないくらいの温かさでした。

豊穣庵に到着してひとしきりおしゃべりをした後、豆畑へ。
今年は大豆類を3種と小豆類を4種育てていて、大豆は莢がたくさんついていて良くできていました。

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大豆の茎はカチカチに乾燥していて、根元から簡単に手折る事も出来ました。
収穫した豆の束ね方は農家さんごとにやり方が違い、豊穣庵では収穫した豆を山積みし、畳の縁を使って縛ります。

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この時期だと小豆類の収穫には遅すぎで、祝島小豆と白小豆は全滅。
黒小豆も莢ごとカビてしまってるものも多く、大納言小豆は何とか大丈夫そう。
実ってからもダメにななる事もあるんですね…収穫のタイミングの重要を知りました。

小豆は大豆と形体が違い、枝がひょろひょろと四方八方に伸びて周囲の枝と絡まりあい、横倒しになって土の上を覆っているので根元が見つけ辛い。
おまけに莢や葉が枯れても茎は枯れないので、鎌を使って刈り取らなくてはなりません。
厄介だけど、これがあんこになるかと思えば頑張れます!

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収穫物はビニールハウスに運び、更に乾燥させてから脱穀します。
今年は量が少なかったこともあり、お昼ご飯前に収穫終了!

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お腹ペコペコで庵に戻ると炊きたての羽がまご飯とカボチャ団子のクリームシチューが待ってました♪
豊穣庵ではシチューもカレーのようにご飯の上にかけて食べます。

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カボチャを団子にする事で煮崩れの心配なし★★★Good idea★★★
新米のコシヒカリも美味しい~ 普段は玄米ですが、新米は白米の方がおいしいですね(^^)

9月に来た時に塩漬けにしておいた青唐辛子で、柚子胡椒を作る予定でいたのですが、もう手の届く所の柚子は取りつくしてしまったと。。。
見に行くと、屋根よりも高い所には柚子がたくさんなっていましたが取るのは難しそうw
でも背の高いNさんが高枝切りバサミを駆使して取ってくれて、最後は肩車までして取ってくれました。
お陰で50個以上収穫~(^o^)

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イベントで頂いた在来種の大豆を収穫しに別の畑へ行ってみると、莢が全くついてなかったり、莢ついていても実が入っていなかったりと散々ww

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畑に残っていた肥料が葉を茂らせた為に、実がつく頃には肥料切れになってしまった事が原因と考えられるそうです。 新たな品種を増やしていきたかったのにうまくいかず残念。

夜の宴は、竹筒でお燗したお酒で乾杯からスタート!

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メインディッシュはサツマイモとレンコンとカボチャの天ぷら。
9月に行った時は収穫できなかったサツマイモですが、その後立派に成長して大きく美味しくなってました!

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〆は豊穣庵のコシヒカリとにじまる農園のイセヒカリのおむすびを食べ比べ。
コシヒカリは透明感があり、イセヒカリはマットな白と見た目も違いましたが、味もそれぞれ特徴がありました。
コシヒカリはツヤツヤもっちり。イセヒカリは表面がザラッとしていてあっさり味。
普段何の気なしに食べているけど、改めて味わってみると違うものです。

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翌朝は予報通り小雨が降っていました。 脱穀作業は、雨が降ると莢が湿気ってしまいできないので、前日収穫した柚子で柚子胡椒作りを始めました。

冷凍保存していた青唐辛子の塩漬けをミキサーでペースト状にし、ゆずの皮をすりおろして混ぜれば完成! 買うと結構いいお値段がするけど、作り方はとっても簡単でした。
種ごと塩漬けにしたものの方が、辛さの中にも旨みがあり美味。
うどんや鍋にはもちろん、ペペロンチーノにしたら美味しそう♪

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雨の日の仕事といえば黒米の選別。
黒米に交じっている白米を取り除く地道な作業も、みんなでおしゃべりしながらやると楽しいものです(^ ^)

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選別に飽きたら離脱して薪割り。
男子に教えてもらって女子達もチャレンジしてました。
パッカーンとうまく割れると気持ちいいんですが、斧の振るい方のコツがなかなかつかめないのと、力が足りない事もあり難しかった~

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お昼ご飯は黒米とむかごのおこわ、里芋の柚子味噌和え、などなど。
柚子味噌は柚子胡椒に使った柚子を絞って作ったそうでフルーティー♪
豊穣庵のねっとりとした里芋とベストマッチです♡

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全然動いてないからお腹減ってないなぁ~なんて言いながらも、美味しくてつい食べ過ぎてしまいました。
おいしいものを食べるとみんないい笑顔になります(^^)

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次は12/17~18に、収穫した豆の脱穀を手伝いに行います。
雨が降らないように祈るばかりです。
毎年恒例のキムチ仕込みや餅つきもする予定です!
参加申込みをお待ちしてます!

10/29 POCO A POCO農園のサツマイモ堀り

今年もPOCO A POCO農園へサツマイモ堀りにやってきました。
前日の冷たい雨から一転、秋晴れに恵まれて暑いくらいの陽気。
畑がぬかるんでいるんじゃないかと心配していたのですが、それも取り越し苦労でした。

畑に到着後、まずは農園主の和知さんに畑を案内して頂きました。
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知り合いの農家さんの中でも珍しい自然農法で、しかも珍しい品種の野菜を育てているので、畑見学を楽しみに参加される方も多いです。

まず案内されたのは、土が全く見えないくらいびっしりと草が生えている畑。
草が土を被覆していると保水効果があり、水やりをしなくても枯れる心配がないそうです。
自然のまんま。その方がうまくいくのかもしれません。

この畑には大根の種を蒔いたそうですが、夏の終わりに連続して台風がきたおかげで種が流れてしまい、
大根の葉っぱがどこにあるのか、、、もっと伸びてきたら分かるかな(^^;)
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こぼれ種から芽生えたカブ達は、草むらの間から元気に大きな葉を伸ばしていました。
スエーデンカブとも言われる大好きなルタバガは、味も変わっていますが葉の形も他の物とは異なっていました。
今まで地下部しか見たことがなかったので、ここで出会えてよかった(^^)
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人参は発芽時に水分が必要だそうで、雨予報の前日を狙って種まきをするそう。
和知さんは密にばら蒔きして、間引きというよりは大きくなったものから収穫して出荷していくそうです。
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アブラナ科は品種間で交雑しやすいので、新しい種ができてしまう事がよくあります。
ケールと芽キャベツが交雑したと思われるこの葉っぱも色も形もキレイでした。
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ビニールハウスに近づくとハチミツの様ないい香り!
セルバチコの花があふれていました。
ハチがたくさん飛び交っていて巣箱を置いておいたら美味しいハチミツが取れそう!
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隣のビニールハウスでは、イチジクが天井を突き破らんばかりに伸び伸びと育っており、その隣のハウスではアスパラガスが藪のようになっていました。
ビニールハウスの中でも植物たちは自然のまんま、自由!

畑見学のあとはみんなでお昼ご飯の味噌汁と焼き芋作りに取り掛かりました。
朝から和知さんのお子さん達が火をおこししてくれていたのですが、前日の雨のせいか豆炭に中々火がつかず焼き芋作りが大苦戦w

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和知さんが用意してくれた里芋をたっぷりと、人参&ネギを入れて味噌汁の具を煮込み始めたのですが、風が強くなってきてカセットコンロの火も煽られて中々煮えず、こちらも大苦戦w

お昼ご飯には焼き芋も味噌汁も間に合わない~~と焦っているうちに、
畑にワイルドトマトを採りに行った方たちが、レジ袋いっぱいに収穫してきてくれました。
直径1.5cm位で小さいけど、とっても甘くておいしい~

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もうお腹も減ってきてしまったので、とりあえず持ち寄りの品を並べてお昼ご飯にする事に。
今回はおむすびとデザートが色々、手作りこんにゃくや辛し味噌、カボチャの煮物もおいしかった~

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半分ほど食べた頃やっと味噌汁が煮立ってきて、さて味噌を入れようかと思ったら味噌がなく、 和知さんにご自宅まで取りに行って来てもらう事にw なんてこった~ 

あらかた食べ終わった頃に、やっと味噌汁が完成!

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待ってたおかげでよ~~く煮込まれた里芋がとろっとろで、最高においしい味噌汁ができあがりました。
皆さんにも大好評であっという間に完食でした。結果オーライって事で(^^;)

お昼ご飯の後はようやく本番の芋ほり! POCO A POCO農園では紅はるか、安納芋、パープルスィートの3種類を育てていますが、パープルは大口の注文が入ったそうで既に収穫終了。 私達は紅はるかと安納芋の収穫をしました。

絡み合った蔓を土から引きはがすように引っ張ると、絵本に出てくるようにするっと気持ちよく抜ける事もあって楽しい~

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もちろんそれだけじゃ抜けないものがほとんどなので、土をかき分けるようにして芋を掘り出しました。

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サツマイモは掘りたてよりも寝かせた方がデンプンが糖化して甘くなります。
紅はるかは収穫から1週間以上、安納芋は1か月以上おいた方が甘くなるそうです。
保存は暖かい場所で、冷蔵庫の上がおススメ。

子供たちが引き続き焼き芋作りに励んでいてくれたおかげで、 芋ほりが終わる頃、丁度焼き芋ができあがっていました~
間に合ってよかった(^^)

お土産のお芋をたくさん頂き、子供たちの声に見送られながら畑を後にしました。

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向かうは2つ先の駅の木内酒造! 今回は時間があったので歩いて向かいました。
途中、野菜の直売所に寄道したりして1時間半ほどかかって到着。
乾いた喉にフクロウ印の生ビール。
日本酒に蕎麦、ローストビーフに厚焼き玉子。
蕎麦汁につけたクリームチーズもおいしかった~

木内酒造に寄るのも、POCO A POCO農園へ伺う楽しみに1つだったりします(^^)

9/17~18 豊穣庵のヒエ取りと収穫、秋の味覚三昧

当初「芋ほり」の予定だったんですが、雑草がはびこったせいか? サツマイモの品種が土地に合わなかったのか?
サツマイモの蔓が全然伸びず、試しに引っこ抜いてみたけど芋も全く成長しておらず、根っこ?みたいな感じでした…

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300本も植えたのに残念過ぎる結果(; 😉
農業ってやっぱり思い通りにならないですね~

サツマイモがそんな様子だったので、参加者の皆さんには申し訳なかったのですが、
告知内容と全く違う内容になってしまい、田んぼのヒエ取りと畑の草刈りをお手伝いしました。

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ヒエはイネ科で、イネと同じように穂が出て実をつけます。
豊穣庵では10月上旬に稲刈りを予定していて、ヒエの穂を実らせたままだと稲と一緒に収穫してしまうので、
その前にヒエ取りしたいとの事でした。

穂がつく頃になるとヒエはイネよりも頭一つ分くらい大きく成長しているので、離れた所からもすぐに見つかります。
ヒエが群生しているところまでイネをかき分けて進み、実が落ちないように穂の部分だけ引っこ抜いてレジ袋に回収していきます。

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ヒエを目指して進んでは抜き、抜いては進み。 次第にみんな無言になり作業に集中しました。
田んぼ一枚(100平方くらい?)のヒエをほぼ抜ききるまでに6人で2時間ほどかかりました。

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普通に農薬を使って稲を育てている田んぼでも、農薬をまくタイミングが悪いとヒエが生えてきてしまい、
高齢の農家さんが多い那須ではヒエを取る労力がかけられず、ヒエが生えたまま収穫する事になってしまうそうです。
「雑穀米になっていいんじゃないの」なんて思いましたが、そう言うわけにもいかないようです(^^;)

先月草取りをした豆畑はこんな様子。 img_6078

またスッカリ草に覆われていましたが、莢がたくさんついてました。
大豆用に植えたものはまだ種が実っていませんでしたが、枝豆用に植えたものは食べごろ。
豊穣庵に通い始めて7年目にして初めて枝豆を食べられました♪おいしかった~~(^^)

トマトやトウモロコシ、スイカ、冬瓜、カボチャなど畑に残っている夏野菜を収穫。 巨大化した冬瓜は恐竜の卵みたい?!
シュールな光景でした。。。

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オクラも30cmくらいに成長!もう固くて食べられませんw

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新米はお預けでしたが、夕飯には色んな野菜を使ったお料理が並びました。
メインはナスのはさみ揚げ。
今年は栗が「白髪大夫」というガの幼虫に葉っぱを食べられてしまい全滅w
代わりにカボチャご飯を頂きました。

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夜の宴会はいつものように盛り上がりましたが、私は力尽きて真っ先に就寝。 片づけを手伝わずすいませんm(_”_)m

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明け方、雨音で目が覚めてしまいました。
残念ながらこの日はずっと雨が降りやまず、農作業はあきらめて料理と食べる事を楽しむことにしました。
枝豆を茹でてずんだ豆腐を作ったり、柚子胡椒用に唐辛子を山ほど刻んで塩漬けにしたり。

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早朝から参加してくれたS君が、市場でサンマを箱買いして差し入れしてくれたおかげで、
軒下で炭火焼きにしたり、3枚おろしにしたりして、思わぬ秋の味覚をいただくことができました。
旬のサンマはすごい脂がのっていて、滴る油でサンマが炎に包まれました!

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サンマのお造りも食べ放題! 全く働いていないのに、いつもにも増して贅沢三昧なお昼を頂いてしまいました。 S君に感謝♥

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次回11/26~27の色んなお豆の収穫では、今回の楽した分頑張ります!