活動記録!

令和元年7月13日 田縁の会〜カモ追い

今年は久しぶりに梅雨らしく雨続き。 当初7/7に予定していたカモ追いも、雨のため13日に延期して行いました。

お昼過ぎに集合し、まずは田んぼへ。 あぜ道に姿を現したカモたちは、すっかり羽が生え変わって大きくなってました。

まずは田んぼの上に張っていた防鳥糸などを回収。

切れにくい糸なので、これが田んぼに残っていてトラクターに巻き込んでしまうと大変な事に!

糸を切る係と巻き取る係に分かれ、残らず回収するように努めました。

私達が作業中、こゆるくんは新たに購入した除草機を押していました。

段々とカラスが知恵をつけてしまい、防鳥糸をかいくぐってカモを捕獲してしまうそうなので、来年は除草機も併用して無農薬栽培を試みるそうです。

アイガモが害獣に捕られ5羽ほどになってしまった田んぼでは、水生植物のコナギが土が見えなくなるほど繁茂しており、コナギが栄養を取ってしまうので、他の田んぼに比べてイネの葉は黄色く成長が遅いようでした…



防鳥糸を片付け終わった頃からポツポツと雨が降ってきたので、一旦斎藤さんちに戻って一休み。

千葉産の美味しいメロンを頂きました。

雨が小降りになり、会合から帰宅したお父さんも合流したところで再び田んぼへ。

お父さんの指令のもと、アイガモの捕獲作戦が始まりました。

両手に持った棒を地面と平行に構え、網の張ってある田んぼの角へ、アイガモを追い込んでいきました。

包囲網が狭まると、ガサガサと揺れるイネの葉の隙間からアイガモの姿が垣間見え、騒がしいアイガモの鳴き声も聞こえてきました。

上手に隅に追い詰め、囲いをして無事に捕獲終了!

今回初めてカゴに入れるのを手伝いました。

スゴイ抵抗して鳴き叫ぶメス、観念した表情のおとなしいオス。

雌雄の反応の違いも興味深かったです。

夕飯はゆで卵とメグちゃん特製ココナッツカレー食べ放題!

人数が少なかったので母屋のテーブルを囲み、こゆるくんを交えて色々とお話しする事ができました。

こんな機会もなかなかないので、よい時間でした(^^)

次回はいよいよ稲刈りです!

8/31か9/1または9/7か8にいつもの9:50集合で開催です。

土日どちらの開催かで迷ってます。

遠慮なく希望をメールしで下さい。

よろしくお願い致します。

令和元年 6月2日 アイガモと草取り

前回のアイガモ放鳥から1カ月ほど、アイガモも、稲も、草も大きくなってました。
残念ながら、今年はカラスをはじめ鷹やアライグマなどに狙われて、40羽ものアイガモがとられてしまったそうです。
アイガモが半分以下になってしまった田んぼも…
度々の襲撃にあったアイガモ達は、怯えてしまい、なかなか近くで姿を見る事ができませんでした。

アイガモが半分以下になってしまった田んぼでは草がものすごく、稲がどこか分からないほど繁茂していました。
草を抜いては田んぼの土の中に埋め込んでいきます。

中腰での作業はきついですが、いつの間にかみんな無言で草取りに没頭していました。
草取り前後で全く様相が違い、達成感があります。

ヒエはイネととても良く似ていて、見分けがつきにくいのですが、葉の真ん中の葉脈が白っぽいのに加え、根がしっかりと張っているという違いもありました。
ヒエは種から育っているので、根っこがしっかりしていて、なかなか抜けないものもありました。

お昼までの2時間ほど頑張りましたが、田んぼ1枚も終わらず。
草取りの大変さを改めて思い知りました。

今回は11人の参加だったので、お昼ご飯ものんびり。
みやもと山さんからは、今日のアイガモの肉のタタキやパテという豪華メニュー。
参加者のみなさんの持ち寄りも肉メニューが多く、肉祭りな縁側ビュッフェでした。

昼食の後は、みやもと山さんで仕込んでる醤油の天地返しを見学させてもらいました。
普通の麦麹+大豆(木桶)と米麹+大豆(プラ)の2種類を仕込んでいて、はじめは1週間に1回、今は2週間に1回天地返しをしてるそうです。
麦と米で色や味も違い、米の方は甘い香りもして美味しかったです。

かき混ぜるだけでもいいのでは?と思ったのですが、新しい桶に移していくと、下からすくったものはプクプクと泡を泡を出していて、かき混ぜるだけではよく混ざってなかったのだなと。丁寧さと根気よさが要なようです。

電車の時間まで間があったので、卵取りもさせてもらいました。
2日分の卵は買い物カゴにいっぱいになるほど。

収穫した卵や味噌、米などお買い物をして帰途に着きました。
今回は色々体験できて楽しかった〜

来月は、7/7(日)に鴨追いを行います。
たけおごはんさんのお昼ご飯にも行きたいと思ってます。
集合時間など追ってご連絡致します。
お楽しみに!

令和元年5月4日 アイガモ放鳥準備と田植え体験

令和の田縁の会が始まりました!

10連休8日目、早朝の電車はガラガラでビックリ。
千葉方面へ向かう人は意外と少ない様子。
車内にまで届く鳥のさえずりや、田んぼに苗がそよぐ車窓の風景を、のんびりと楽しみながら八日市場へ到着。
今回はお子様連れのご家族の参加が多く20名ほどが集まりました。

こどもの日イブのみやもと山・斎藤さん家の庭先には、手作りの鯉のぼりがはためいてました。翌日は昨年産まれたお子さんの初節句だそうです。

田んぼへ向かう前に、みやもと山さんちの庭先にスタンバイしている、アイガモの雛達にご挨拶。
生後4日目の雛達の愛らしい姿を堪能して、いざ田んぼへ。

アイガモ農法の田んぼでは、アイガモ達を鳥や獣から守るため田んぼの上空と周囲に糸を張り巡らせます。
前日までにだいぶ終わっていて残りはあと3枚の田んぼ。
まず糸を張る為の棒を、田んぼのぐるりに2.2mおきに立てる所からスタート。
言葉で書くと簡単そうだけど、田んぼの縁が曲線だったり、左右の長さも違うので、基点をどこにするのが良いか考えながら立てていきます。

田んぼに入る前に「もやい結び」という糸の結び方を練習。これが難しくて…
とにかくほどけない結び方で棒に糸を結び、対岸まで田んぼの中を歩い横断し、田んぼの上空にマス目状に糸を張り巡らせていきます。

こうする事で、トンビやタカ、カラスなどの空からの攻撃を防ぎます。
更に田んぼぐるりにネットや糸を巡らせ、更に更に電柵に電気を通して横からの侵入にも備えます。

万端整った所で、雛たちを田んぼへ放流。初めは戸惑った様子だった子供達も、1羽目を放つとすぐに慣れてしまったようで、我先にと雛を放ってくれました。

暑い日が多かったせいか、田んぼには既に藻がたくさん発生していたので、雛達がたーくさん食べて綺麗にしてくれる事を願います。

待ちにまった縁側ビュッフェ。

みやもと山さんからは、旬のタケノコを使ったチラシ寿司、味噌汁、タイカレー、春巻とタケノコ尽くし✨
噂の大豆も米で造った醤油も頂きました。
サラッとしていていつもの醤油とは違った味わい。
これは造ってみたい!醤油トラストやりたいなぁと思いました。

 

 

 

 

 

 

食後、恒例の自己紹介に続いて、ふみちやんの手遊びと紙芝居で和みのひと時。

お天気にも恵まれ、無事に終わってホッと一息です。
次回は6/2に田んぼ草取りを行います。
既に苗に負けじと草が出てました!
頑張らないと〜
皆さんのご参加、お待ちしております。