活動記録!

2018年 みやもと山さん☆田縁の会 会員募集

皆様 昨年は田縁の会にご参加頂き、ありがとうござました。
今年も田縁の会がスタートします!!
初回は、アイガモの放鳥準備。
アイガモを外敵から守るために、田んぼの上や周りに糸を張る作業を行います。

以下の募集要項をご参照下さい。
今年も皆さんとみやもと山でお会いできれば思います。

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田縁の会では、 アースデイマーケットのおむすび屋さんでお馴染みの「みやもと山」さん*で、無農薬・無化学肥料、アイガモ農法での米つくりを、田植えの時期から稲刈りまで4回の作業をお手伝いします。

<スケジュール>
・5/5と6 アイガモ放鳥と田植え体験(両日とも同じ作業を行います)
・6月 草取り
・7月 アイガモ追い出し
・9月 収穫

農作業を体験するだけではなく、食べて農家さんを支えてもらいたいという思いもあり、以下の特典付きの会員制で企画を行います。
(お申し込み方法は文末をご覧ください)

<会員特典> 年会費 4500円
① 年4回の農作業イベントに参加できます。
② 新米(コシヒカリ)を受け取れます!(10~11月頃)
玄米 5Kgまたは、白米 / 5分つき 4.5Kg
3回以上農作業イベントに参加すると送料無料
③ アースデイマーケットで使える地域通貨500円分
*「みやもと山」さん
千葉の匝瑳市宮本で、代々農家を営む「みやもと山」の斉藤さんは、親子2代でお米と大豆を育て、自家製の味噌や麹などの加工品や、平飼いで鶏を飼い卵の販売もしています。
田んぼのある辺りは、 谷津田(やつだ)と呼ばれる谷間にできた湿地帯で、蛍や絶滅危惧種のトウキョウサンショウウオも生息している自然豊かな場所です。

〇アイガモ農法の田んぼのお手伝い

超くんが生まれてから始めた無農薬栽培。
自然の力はすさまじく、田んぼには藻や水草、ヒエなどが稲と共に育ち、稲の成長の妨げます。

みやもと山さんではアイガモ農法を取り入れ、アイガモ達が藻をついばんだり、苗の間を泳いだりする事で、
除草してくれると共に、稲の根に酸素を送って成長を助けてもらっています。
そんな大事な戦力のアイガモ達を、空からはカラスやタカが、陸からはアライグマが狙ってきます。

1回目の作業では、まずアイガモを外敵から守る糸張りをし、その後田んぼにアイガモ雛を放ちます。
機械で植えられなかった場所など、田植えも行う予定です。

2回目はアイガモが取り切れなかった草を人の力で完璧に除草します。
人が田んぼに入る事で、稲の根っこが強くなり稲の成長にも役立ちます。

田んぼの草や虫などを食べて大きくなったアイガモは、稲を倒してして返って害に…
3回目は田んぼからアイガモを追い出す、狩人のような体験ができます。

4回目は楽しみの収穫です。お昼には収穫したての新米を食べてお祝いしましょう。

〇イベントの当日の流れ

8:34  JR総武本線 八日市場駅集合 (2回目以降は9:44集合)
 齊藤家で作業着に着替えて田んぼへ
12時頃まで農作業
 斎藤家に戻り縁側でお昼ご飯の用意
13時頃  齊藤さんを囲んで お昼ご飯
 みなさんの1品持ち寄り&みやもと山さんのご飯とお味噌汁など。
 「宴農」とも呼ばれるみやもと山さんのお昼の宴会。
 食べて呑んで交流を深めましょう♪
15時頃 片づけ、鶏の卵取りや買い物など。
16:24 八日市場駅出発

昨年のイベントの様子をブログでレポートしてます。
ご参考にしてください。
http://nofu.trim.bz/2017/05/12/3551

〇持ち物
汚れてもいい服装、帽子、タオル、虫除け、飲み物、昼食の持ち寄り1品
*もしあれば田植え長靴(普通の長靴は脱げます。裸足での田植えがおススメ。)
*ビーチサンダルがあると、足を洗うとき便利です。
*持ち寄りの品は、お弁当箱1個分くらいの量を、気張らずご用意ください。
買った物でもかまいません。

〇会費、農作業イベント参加費
各会費は当日集金します。

・田縁の会年会費 4500円

・イベント参加費
大人1000円
子供(小学生まで)700円
幼児(5歳まで)500円 (1歳以下は無料です。)

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【 田縁の会入会、アイガモ放鳥&糸張り お申し込み】
< shumatsu.nofu@gmail.com >宛て
件名「2018田縁の会」

本文に以下をご記入し、4/30までにお申し込み下さい。
5/6は参加できないが入会はしたいという方は、その旨お書き添えください。

・参加者氏名(お子さんも参加される場合は年齢も)
・当日連絡の取れる電話番号
・郵便番号、住所
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今年も皆様のお申し込みをお待ちしております。

週末農風イトウトモ

2017年5月3-4日 北川園の新茶刈り手伝い

2017年の八十八夜は5/2で、暦の上ではちょうど茶葉の収穫時期だったのですが、北川さんの茶畑がある静岡県の金谷では、ほとんどの茶畑で収穫が始まっておらず、茶畑はまだ新芽の淡いグリーンでした。
*淡いグリーンの新芽、1芯2葉を新茶刈りでは収穫します。この部分を刈り取ると冬越えの濃い緑の葉が現れ、茶畑は濃い緑色の姿に変わります。

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今年は春先の朝晩の気温が低かったために、茶葉の生育が遅くなってしまったそうです。
私は暑い日が多かった印象が強いのですが、桜が満開になるのも遅かったですし、植物にとっては寒い春だったんでしょう。

茶葉を間近で観察すると昨年収穫した時の半分くらいの大きさで、これを製茶したらわずかなお茶しかできなそうです。
肥料をたくさん与えて育てている農園では、もう収穫を始めているところもあるそうですが、北川さんは無農薬・無化学肥料で育てており、収穫時期は自然任せです。

慣行農法の茶畑でも、新茶収穫時期の3週間前からは農薬散布を止めて農薬が分解されてるだろう茶葉を収穫します。
そして、収穫終了から1週間後くらいすると、農協から農薬散布OKのお達しが出るそうです。

北川さんは有機認証を取るために、慣行農法の茶畑に隣接している茶畑では高い生け垣を作り、生け垣から更に数m離して茶木を育てていますが、周囲で農薬がまかれる前に収穫を終えたいので、あんまり収穫時期を遅らせるわけにもいきません。難しいところです。

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今回は収穫前の茶畑の草取りをお手伝いしました。
8回目にして初めて(たぶん)訪れる茶畑でした。雑草も成長が遅いのか、それほど多くはなかったです。

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イノシシが茶木の周りを掘り返して大穴を空けてしまったので、そこを埋める作業も行いました。お茶の葉を食べるわけではないので、土の中のミミズでもねらったのでしょうか?かなり広範囲に荒らされていました。

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農作業の途中で私と料理上手な男性2人は抜けて、夕飯の準備に取り掛かりました。
千葉から車で参加してくれた2人には、来る途中の御前崎漁港で魚介類の仕入れもお願いしていてあり、買ってきて頂いたアジとトビウオをさばいてお刺身や焼き魚にしてくれました。

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旬の生シラスなんて珍しいものも調達してきてくれ、調理済みのマグロの煮つけと桜エビのウインナーは朝食に頂く事にしました。

夕方、作業を終えた皆さんと合流して温泉へ。
例年は道路も浴場も大混雑なのですが、今年はどちらも空いていて大助かり。
とは言え時間はかなりおしていて、北川さん宅に戻ったのは19時半近く。
炊飯器が壊れていたなんてトラブルもあり、夕飯を食べ始めたのは20時半になってしまいました。
今年はもっと早く食べ始められるかと思ったのですが申し訳なかったです。
食卓には前述の魚介類の他、北川さんが用意してくれた静岡おでんや地元の野菜のサラダなども並び、静岡尽くしなラインナップになりました。

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翌朝は、魚のあら汁をと思っていたのですが、ウッカリ捨ててしまいお豆腐の味噌汁に(^^;)
北川さんのお母さんが漬けてくれた10年物のす~っぱい梅干しと、北川さんの淹れてくれたお茶が、前日食べすぎ&飲みすぎてしまった胃ぶくろを労わってくれました。

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皆さんを見送ったあと、居残ってくれた方も一緒に片付けや掃除、昼食のお弁当作り。
前日に摘んだお茶の芽やタケノコの天ぷら、卵焼きなどを詰めこみました。

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この日は毎年行くワラビが茶木を覆うように茂っている茶畑の草取りです。
普段食べているのはワラビの新芽の部分で、大きくなると1mにもなってふさふさの葉が茶葉に日陰を作ってしまいます。
茶木から飛び出ているワラビを抜いて、陽があたるようにしてあげます。

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葉が開く前の食べられるサイズのワラビは、収穫してお土産に持ち帰って頂きました。
2日間お疲れ様でした!

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午後は北川さんの仲間の製茶工場を見学させて頂きました。
残念ながらこの日は全部の機械が止まっていましたが、製茶の工程を説明して頂きました。

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北川さんの新茶は、5/27,28のアースデイマーケットで販売されます!
今年の新茶を飲むのが楽しみです(^^)

2017年 田縁の会 田植え&アイガモ放鳥準備

おかげさまで年々参加者が増えていき、今年の田植えにはお子さんも含めると40人以上集いました。 一番忙しい田植えの時期に迎入れて下さったみやもと山の斎藤さんご一家に感謝です。

田植えの前には、生態系の保護活動をされているご近所の先生に、みやもと山の田んぼ周辺の生態系についてお話しをして頂きました。

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みやもと山の田んぼの水路のあたりは、絶滅危惧種に指定されている「トウキョウサンショウウオ」が生息するビオトープがあるそうです。
希少なトウキョウサンショウウオの赤ちゃんを持って来てくれました!

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トウキョウサンショウウオは両生類なので、カエルと同じように卵からかえって幼生=オタマジャクシの間は水中で暮らしています。顔の脇のピロピロしている部分がエラです。
7月頃には手足が生えてきて、林の中に入ってしまうそうで、そうなると見つけるのは難しいそうです。

田んぼに向かう途中に先生のお宅があり、外来種=ミドリガメと交雑した亀を見せてもらいました。
在来種の保護のために回収しているそうで、10匹以上飼っているそうです。
飼っていたミドリガメが捨てられて野生化したんでしょうね。。。

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先生の活動のお話をもっと聞きたいところでしたが、今回は田植えがメイン! また別の機会にお願いしたいと思います。

今年もいつもの場所で田植えが始まりました。 田植え方法を聞き、苗を手に田んぼへGO!
今年はうまく植えられるかな~~

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子供も大人も田んぼでみんないい顔してました(^^)

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田植えベテラン&チャレンジャーの皆さんは、膝まで埋まってしまう暗渠のある田んぼで田植えの手伝い。 足腰が鍛えられそうです!

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農作業の後はお昼ご飯の準備もみんなで用意します。
料理を手伝ったり、庭にテーブル&椅子をセットしたり、みんなのポットラックを縁側へズラリと並べ、用意ができたらいただきま~す(^o^)

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みやもと山さんからは、タケノコご飯やタケノコの味噌汁、タケノコの春巻きなど。 タケノコ尽くしのお料理をご用意頂きました。

みやもと山さんのタケノコは味も香りもよく、柔らかくておいしい! 春巻きは絶品でした~

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食後はみやもと山のお母さん、ふみちゃんの語り部を聞いたり、

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お父さんに鶏の卵取りをさせてもらったり。まだ温かな卵の感触に驚きの声が上がっていました。

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みやもと山さんに色々とご準備頂いたおかげで、盛りだくさんな内容でとても良いイベントになりました。しかし、さすがに40人は多すぎました。。。

みやもと山さんにもかえってご迷惑になってしまうので、次からは「30人」までとお約束しました。

 

1週間後のアイガモ放鳥イベントは、放鳥の準備作業にかなり時間がかかるため、いつもの9:50より1本早い電車の8:34に八日市場駅に集合して頂きました。
GW最終日の早朝に、皆さん遅刻せずに集まって頂き大感謝です。

みやもと山さんの庭の一角には、アイガモの雛の小屋が作られ、何十羽もの雛たちがピヨピヨと可愛い声で鳴いてました♪

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田んぼに雛を放つ前に、タヌキやアライグマに捕られないように田んぼの周りには電柵を張り、カラスや鷹などに空から狙われないように田んぼの上に防鳥糸を張ります。

すっかり忘れていたのですが、この作業には1人1つハサミが必要でした!来年は忘れないようにしないと。
田んぼに落とさないようにハサミに糸をつけて首からぶら下げ、キラキラ光る糸を田んぼの縦横に格子状に張っていきます。

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真四角に見えた田んぼも、糸を張ってみると両端の長さが異なっていて、端の方は斜めに張ったりして調整し、隙間ができないように糸を張り巡らせます。

田んぼのぬかるみの中を、苗を踏まないように縦横に歩いて糸を渡していくのは結構体力が必要で、足腰が鍛えられた感じです。 CIMG4656

暗渠のある田んぼもいくつかあり、立ち止まるとズブズブと足が沈んでしまいます。

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足が沈む前に次の1歩を踏み出せばよいのでは?!と速足で歩いていたら、見事に転んで泥だらけになってしまいました~恥ずかしいし~~ CIMG4667

ウグイスのきれいな鳴き声に励まされながら、3時間くらいかけて糸張り終了。
お腹がペコペコでしたが、その前に待望のアイガモ放鳥です!

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放たれるとすぐに仲間のところへ駆け寄っていく姿がかわいい(^^)

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来月には羽が生え変わり大人の姿に近くなってしまうので、かわいい雛の姿が見られるのはこの日限りです。
鳥や獣たちにどうか取られませんように!

この日はふみちゃんが語り部の練習で不在だったため、前日入りして別のイベントの手伝いをしてくれた方たちが、お昼のご飯やお味噌汁などの準備をしてくれて大助かりでした。
ポットラックの用意も朝が早かったので大変だったと思いますが、タケノコやワラビなど季節の食材が並びおいしく頂きました。

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みやもと山の新商品の「白みそ」が期間限定で発売だそうです。
贅沢に豆の2倍量麹が使われていてほんのり甘く、そのままディップとして野菜などにつけて食べても美味しかったです。
月末のアースデイマーケットにもお目見えすると思うのでお見逃しなく!

次は6/17(土)に草取りです。
会員さん優先で先着30名様までとさせて頂きますので、お早めにお申込み下さい。
よろしくお願い致します。