活動記録!

11/23 POCO A POCO農園さんでスペルト小麦の脱穀

今回は待ちに待ったスペルト小麦の脱穀です!
前回の企画がスペルトの収穫作業だったのに、収穫時期が合わず別品種の収穫になってしまったり、POCO A POCO農園さんがスペルトのカンパーニュを販売し始め、その香りが良くて美味しかったりと、スペルトに対する思いは高まる一方!この日を楽しみにしていました(^^)

さてさて、今回も色んな方に参加いただきました~
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奥様が農学校で教えていた時の生徒さん、POCO野菜を使ったイタリアン・MANO MAGIOから週末農風にたどり着いた方や、種苗会社にお勤めの方や農学部出身者。
4時間以上かけて参加してくださった方もいて感謝感謝です。

まずは、自然農法の畑の見学。

今はカブや大根が旬☆
雑草に埋もれながらも20種類くらいのカブや大根が育ってるそうなんですが、葉っぱを見ただけでは見分けがつかない。。。
和知さんに聞いてみたところ、赤カブは茎が赤かったりするけど、大体はちょっと掘ってみて見分けてるそうです。
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これがうわさの(?)POCO菜。
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カブとチンゲン菜が交雑したっぽい新品種だそうで、味見させてもらいました。
歯ざわりがサクサクしてて、甘味があって瑞々しい~

チンゲン菜よりも繊維が柔らかくて、青臭さが少ないから食べやすい!
これは売れるよ~~

畑にバナナが?!と思ったらナスだったり。
オクラがカチカチに枯れて美しいオブジェと化してたり。
アスパラが薮になってたり。
POCO農園は、毎回驚きと発見があります(^^)

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午前中の作業は、昔から使われている足踏み脱穀機と唐箕(とうみ)を使ってユメシホウの脱穀・選別をお手伝い。

息子さんのきーちゃんが足踏み脱穀機の使い方を教えてくれました。
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バーを踏み込むと円筒が回転し、表面にほどこされているワイヤーが穂をはじいてバラバラにしてくれます。
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初めはバーを踏み込むタイミングがつかめなかったり、麦を束ねていた縄が機器に絡んで茎ごとふっとんでしまったりと上手くいかなかったのですが、何度かやるうちに高速で円筒を回せるようになり、麦の粒がブワーっと飛び散って脱穀されるようになりました。

脱穀3 脱穀
脱穀2 dakkoku

脱穀された後の籾は唐箕へ。
唐箕は風の力で軽い籾殻を吹き飛ばして、実をより分ける器具です。
右側からは実だけが出てきていて上手く選別できてそう。
でも入れている籾の量に対して出てくる実の量が少ないなぁ
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お昼はPOCO農園の野菜いっぱいのけんちん汁とユメシホウの焼きたてカンパーニュ、自家製梅干のおにぎり、カラフル切干大根のサラダをご用意いただきました。
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焼きたてのカンパーニュの表面のカリッとした感じは焼きたてならでは。
半日発酵させて、1時間かけて焼き上げるそうです。
しかもいっぺんに2個しか焼けないそう。
という事はマーケット用にパンを作るためには、すごい時間をかけて用意されてるって事。
ありがたいわ~大事に食べよう。

午後はシートを広げてみんなで輪になってスペルト小麦の脱穀を始めました。
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「スペルト小麦」をご存知ですか?
最近、パン業界で注目されている品種なのでどこかで見かけた事があるかも?
栄養価が高かったり、小麦アレルギーを起こしにくかったり、スペルトには素晴らしい特徴があります。詳しい事はコチラのサイトを参照下さい。
【小麦粉百科】

スペルトは籾殻が固いので、普通のやり方では脱穀できないとは聞いていたけど、ビックリするくらい手こずりました。

まず、午前中に使った脱穀機が使えない。
穂が固くて脱穀機にかけても、籾がバラバラにならないので、手でほぐさなければならないのです。
手でほぐせば簡単にバラバラになるんですけどね。。。一手間かかります。

その後、籾殻をひとつひとつ手でむいて中の実を取り出します。
籾殻は実に張り付いているので、簡単な作業ではありません!
しかも、むいても中味がなかったり、虫に食われたりしてて苦労が報われない場合もあり。
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取り出された実の大きさは7ミリくらい。
いくらむいても中々ボールの底さえも埋まりません。
みんな最初は話しながらやっていたけれど、段々無言になり作業に集中!

途中で和知さん親子が焼き芋を差し入れしてくれて一息。
焼いている後ろ姿が微笑ましかったです。
やっぱり直火で焼いたサツマイモは美味しい!ごちそう様でした。
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15人で2時間かけて、やっと小さなボールに1センチくらいしか脱穀できませんでした。
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これはスゴイスゴイ大変な作業だと身にしみました~
このスペルトの実を使ってパンを作ってくれているんだと知って、ますますありがたみが増しました。

今回参加してくれた方たちは、この体験を是非他の人にも語ってもらいたいです。
そして、スペルト脱穀機のアイデアを捻出しよう!
機械化できたら一攫千金かも?!

お世話になった和知さんファミリーに見送られ、前から気になっていた「木内酒造」さんへ。
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アースデイマーケットに、ふくろうラベルのビールを出店されたことのある酒屋さんで、てっきり地ビール屋さんかと思っていたら、200年近い歴史をもつ日本酒の酒蔵でした。
古い建物をモダンにリノベートしてありいい雰囲気。

店内でお買い物をしたり、試飲コーナーで気になるお酒を色々飲んだりして、隣接されてるお食事処「蔵+蕎麦 な嘉屋」へ。
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「日本酒だけで打った十割蕎麦」なんてレア蕎麦から、天ぷらや鴨の豪華な蕎麦メニューもあり。おつまみのお刺身やローストビーフも素晴らしかったです。
ここでしか呑めない季節の生ビールも美味しかった~
POCO A POCO農園さんへ行く楽しみが一つ増えました(^^)
また企画しなきゃo(^-^)o

11/17 ワークショップ 「おいしい農風の台所〜全粒粉入りガレット〜」


全粒粉ガレット

 

マーケット11月

一気に秋が深まってきました。

11月の「おいしい農風の台所」は初のスイーツクラスを開催、予想以上の参加者にお集りいただきました。みなさま本当に本当にありがとうございました。

 

↓↓↓↓↓↓↓あらためまして、今回のメニューと食材はこちら↓↓↓↓↓↓↓
おいしい農風 11月

本日の食材
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メインのお粉は福田農園さんの薄力粉と全粒粉です。数々の個性的な品種の米づくりで知られている福田農園さんですが、小麦の栽培、製粉もされています。

りんごと山ぶどうは、先日の農風遠征先のお仲間、新農業人ネットワーク山形よりジョナゴールド。山ぶどうって売ってるの??? と何人かから聞かれました。本当にこの時季にしか出まわらない貴重なものらしいです。わたしも初めて食べました。ぶどうというよりブルーベリーに近い食感でした。

 

秋の果実       果樹園 白雲

 

実習がはじまると、生徒さんから小麦粉について次々と質問が飛び交いました。粉によるでき上がりの違い、寝かせる時間によって粉がどう変わるか、メモを片手に熱心に聞く方もいらっしゃいました。粉物レシピは実際を見ないと加減がつかめないことも多いですよね。塚越先生もひとつひとつ丁寧に答え、生地の溶き具合も一人ひとりにしっかりスプーンで確認させてくれました。

塚越先生

材料ガレット生地

 

先生のデモが終わると、いよいよお待ちかね、個別に焼く実習です。

ガレットを焼く2ガレットを焼く

生地をたら〜んと拡げてトッピングをのせて折り目をつけて…、デモは簡単そうに見えましたが、自分でやってみるとそうもいかず、わたしは先生に手伝ってもらっちゃいました。先生いわく、「3回ぐらい焼いてみるとうまくなるよ♪」

焼き上がりにシナモンシュガーと豆乳キャラメルクリーム、スモークアーモンドをトッピング♪

できましたー。100%オーガニックガレット。

ガレット完成ガレット完成2

 

みなさん自分の焼き上げたガレットににっこり。

かりっ、もちっとした生地は薄くても食べ応えがあり、全粒粉が香ばしくキャラメル豆乳クリームとの相性ばっちりです。マイ皿を持って来てくれた方もいました。やっぱり紙皿よりおしゃれですねぇ。

ガレット完成3

 

みんな、女子力あがったかなー? ガレットクラスは好評につき再度の開催も検討しています。

 

 

さて、今回の豆乳キャラメルクリームは事前に先生が作ってきてくれたものを使いました。

「簡単だよ〜。」とレシピカードだけいただきデモはなかったので、本当に簡単にできるのか、私が家で検証に挑みました!    というより、いつもあまりがちの豆乳の消費に良さそうだったので。

材料は豆乳とお砂糖(茶色いの)だけ。

お砂糖は実習でも使われたマスコバド糖にしました。マスコバド糖

分量をあわせ、弱火で焦げないようにかき混ぜること15分。

 

豆乳キャラメルクリーム1豆乳キャラメルクリーム2

はい、できましたあっさりと。ダマもなく程よいとろみのクリーム。冷蔵庫で2週間の日持ちだそうです。

ひとつ誤算は、、、量がけっこうできちゃいました。

豆乳キャラメルクリーム32週間で使い切れるかしら。レシピの分量の半分にしておけば良かったです。少しおすそ分けにも出しましたが、まだたっぷりとあるのでガレットの練習もたっぷりできそうです。

 

これからのパーティーシーズン、いろんな具材を用意してガレットパーティーもいいですね。

次回のワークショップは、野菜の飾り切りを予定しています。

お正月に向けてさらに女子力に磨きをかけましょう!

開催日は12月15日(日)です。

11/8-9 くだもの楽園さんのリンゴ収穫

2年ぶりの山形企画で、山形県河北町の「くだもの楽園」に行ってきました。
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くだもの楽園の生稲洋平くんは、【新農業人ネットワーク山形】のメンバーとしてアースデイマーケットに出店しており、さくらんぼ、桃、リンゴ、苺と四季折々の果物と、最近はイタリア野菜の栽培も始めています。
洋平くんは元々東京生まれでイタリアンのシェフをしていたのですが、山形の食材と奥様に惚れ込み、奥様のご実家で農業を始められました。

夜行バスで東京から7時間。到着したさくらんぼ東根駅前は寒かった~
立冬を過ぎた山形は、暦どおり冬!
畑には霜が下り、川からは川霧が立ち上っていました。

宿泊場所は、奥様のご実家、仲野さんのゲストハウス。
さくらんぼ林の向かい、牛小屋、鳥小屋のお隣のログハウスで、「さくらんぼ会員」の方たちが宿泊されたり、色んなイベントに使われている場所で、気兼ねなく使わせていただけるのでありがたかったです。

午前中は、仲野家の家庭菜園でお母さんと夕飯用の青菜とカブ、アスパラ菜、里芋を収穫。
青菜(セイサイ)は、山形の郷土料理「おみ漬け」という漬物に使われる高菜の仲間。
お母さんはこれを日中干してから漬けるようにしてるそうで、軒先に並べました。
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カブはキュウリと浅漬けに。収穫したてのカブはツルツルで柔らかかった~
アスパラ菜は、菜の花のような可愛い黄色い花をつける菜花。「オータムポエム」なんて可愛い名前の品種がメジャーだそう。蝶もよってきたりして、畑に花が咲いてるのは和みます(^^)
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玉ねぎは霜が下りるとダメになってしまうので、ビニールハウスに植え替えなければならず、お母さんはいつも苦労してるそう。それで、今年はお友達のススメで籾殻をまいて保温する方法にチャレンジ。マルチシートに丸くあいた穴に籾殻をたっぷり注ぎ込んで、玉ねぎの芽を保護。うまくいきますように。
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お昼からは、山形県で新規就農を希望している方たちのツアーと合流。
老若男女10人くらいの方達が、ゲストハウスで農業について語らっている間に、
軒先では洋平くんがイタリア野菜を使って料理を始めました。
洋平くんが料理をしている姿を見るのは初めて。
手つきがやっぱりプロ!かっこいい~
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1品目は「黒鯛のカルパッチョとプンタレッラとゴルゴのサラダ添え」
プンタレッラはチコリの仲間で、ほろ苦いさがいいアクセントに。
ゴルゴはビートの仲間で紅白の渦がナルトみたい!これがあるとお料理が華やかになる~
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2品目は「イタリア野菜のピザ」
ピザ生地ももちろん洋平くんの手作り。
クルクルっと生地をまわして丸くのばし、トマトソース、モッツァレッラチーズ、野菜をのせたら石窯へ投入。
この石釜も洋平くんの手作り。ブルーのタイルと丸いドームがかわいい(^^)
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3品目は「リンゴとマスカルポーネとクリームチーズのデザートピザ」
ピザ生地のタルトのような感じ。リンゴとコアントローの香りがいい。
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この3品、私達もご相伴にあずかりましたv(^^)
こんな贅沢ありません!!どれも忘れられない美味しさでした~
これを食べられただけでも、ここへやってきた甲斐がありました。
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食後、ツアーのみなさんと一緒にリンゴ畑へ。
今は王林が旬で、フジがこれからという時期でした。

洋平くんにおいしいリンゴの見分け方を教えてもらいました!
・リンゴのお尻が開いてるのが熟している証。(上:開いてる、下:閉じてる)
・王林は表皮のつぶつぶがザラザラしてるものがよし。
・フジは茶色いひび割れのような跡があるのが甘い。でもB品と判断されてしまうので、店頭には並んでないかも。
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そのポイントを踏まえ、王林の木下でお尻をみたり、触ってみたりして各自でおいしそう!って思ったのを収穫して味見。
サクサクしてて瑞々しい~酸味が爽やか~王林てこんなだっけ?!と驚きました。
王林は収穫後すぐに味が変わってしまい、モノによっては1日でボケてしまったりもするそうなので、道理で今まで食べてたのと味が違うはず。
ホントの王林の味を知るには畑に行くしかないって事ね。

イベントタイトルは「リンゴの収穫手伝い」だったのですが、お手伝いしたのはリンゴの木下に引いてある反射シートの片付けでした。
10人くらいでやったので、あっという間に終わってしまいました。
就農を志してる方たちだけあって、みなさん手早かったです。
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みなさんとはリンゴ畑でお別れし、私達は再び仲野のお母さんのお手伝い。
今度は柿の収穫だそうで、どこへ行くのかと思いきやご近所さんの庭先へ。
他人んちの柿とっていいの?!って心配したら、ちゃんとことわってあるから大丈夫だって。ですよねー(^^;)

翌日干し柿にするので、吊るせるように枝を残してカット。
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あっという間に柿の収穫も終え、次は畑でとった里芋の親芋を使って芋団子作り。
いつもは捨ててしまってる親芋だけど、芋団子にしたらおいしいかも?!
という事でこれまた初チャレンジ。
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茹でた親芋をつぶして、そこに片栗粉を徐々に加えながら練って適当な固さにし、丸めて茹でて完成!

レシピがあるわけではなく、お母さんの経験と勘で作っちゃいました☆
茹でたてを味見☆里芋の粘りを感じるつるんとした口当たりで、荒くつぶした里芋の食感も残ってていい感じ。大成功!
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1日お母さんと一緒にいて「工夫して、試して、良くしていく」という言葉を何度も聞きました。お母さんのチャレンジ精神とバイタリティーはすごい!パワフルで圧倒されました。

夕飯は山形名物「芋煮」山形は醤油ベースで牛肉入りの芋煮!
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アスパラ菜となめこのおひたしと、芋団子にはずんだ餡をつけていただきました。
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週に1度、お豆腐やさんが売りに来たときにしか手に入らない、山形名産「秘伝豆」のお豆腐も運よくいただくことができました!
色がほんのりと青くて、豆の味が濃くて絶品☆

芋煮だけでもどんぶり1杯あったので、目はもっともっと食べたかったのですが、食べ切れませんでした~無念。。。

翌朝は、お母さんとリンゴを持って直売所へ。
到着すると、お母さんのお知り合いの方たちが野菜や果物、お花などを並べていました。
キャベツもゴボウもみんなビックサイズ!しかも安い!
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お母さんが皆さんに「東京から農業体験に来た子達よ」と紹介してくれて、コーヒーやお菓子をご馳走になったり、帰り際には野菜やお花も頂いちゃいました。

午後に行った町の文化祭でも感じたけれど、お母さん世代の方たちが活力にあふれていて、お顔が生き生きとしているのが印象的でした。町中のお母さん同士が友達なんじゃないかと思うくらい、みんな仲良くて楽しそう。
みんなで集まっては農業の事とかお料理の事とか、色んな情報交換をしてるだろうな。
いいアイデアも生まれそう(^^)

直売所のあとアグリランドという大きな産直にも連れていってもらい、またもやお買い物。
ここは農産物だけではなく加工品も売っていて、キノコの缶詰なんていう珍しいものがあったり、山形のブランド米「つや姫」の関連商品や、B級グルメにでてきそうな太い焼きそばが売ってたりと品揃えが豊富!食の宝庫でした。

また仲野家に戻って今度は干し柿作り。
昨日採った柿ともらった柿と2ケース分もあって、一部の柿は渋抜きのためにヘタを焼酎につけ、発泡スチロールの箱に入れて密封。
残りの柿は、まず皮むきから二人に頑張ってもらいました。
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柿の渋味成分は可溶性のタンニンで、寒風にさらされたり、焼酎につけられたりする事でゆっくりと不溶性のタンニンに変化し、渋味を感じなくなるそうです。
ずっと渋が甘く変化するんだと思ってましたが、渋が封じ込められた事で本来の柿の甘さを感じられるようになるという仕組みだそうです。

干し柿は、吊るすのが難しそうと思っていたのですが、お母さんの方法はすっごく簡単!
ビニールロープのよりを広げ、T字に残した枝をひっかけるだけ。
これなら誰でもやれそう~すぐにできちゃいました。
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これを軒先につるして後は待つだけ。
おいしくなりますようにー
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ちなみに二人が柿をむいている間、私は「おみ漬け」を作ってました。
材料は昨日干しておいた青菜、人参、大根、生姜、切り昆布。
青菜は1センチくらいに刻んで、人参と生姜は千切り。大根はイチョウ切りにし、塩と切り昆布を混ぜて、まずは塩だけで漬けます。
最初はしょっぱめにつけておいて、後で塩抜きしたり醤油で味付けしたりするそうで、家によって色んな作り方がある山形の郷土料理です。

お昼ごはんは、町の文化祭でお母さん達が販売している納豆餅。
1人分がお餅20個=200gだそうで、こんなに沢山~~って思ったけど、なんとか食べきりました。
テーブルに「しぼり」と手書きしてある白濁した液体の入ったペットボトルが置いてあり、なんだ?と思ったら大根の絞り汁でした。
お餅+納豆+大根の絞り汁=最高の組み合わせ~おいしかったです。
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その後、お母さんは福島の飯舘村から来た子供達とりんご狩り。
私達は帰り支度をしてお母さん待ち。
お母さんが帰ってきたら、朝から蒸していたゆべしの材料を使ってゆべしを作る予定。
だったのですがなかなか帰ってこず。。。。

出発まで1時間を切ったところでお母さんが帰宅。
間に合うのか?!と危ぶんだけど、さすがお母さん。
庭先から笹を採ってきて、ゆべしの材料をちぎって、クルミを載せてものの15分で完成!
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この日、お母さんは朝から休む間もなくスケジュールがぎっちり大忙しでした。
大変お世話になりましたm(_”_)m

今回は農作業はほんの少しで、山形のお母さんの暮らしぶりを学ぶ女3人旅といった感じでした。
お母さんはマメ!料理上手!何をするのも早い!学ぶところが多かったです。
お父さんがお母さんをベタ誉めだったのもすごく印象的でした。
当初の予定とは違ってしまったけど、農家にホームステイみたいな感じで楽しかったです(^^)