活動記録!

8/24-25 農涼☆那須の縁会

醤油の会でお世話になっている豊穣庵さんでの夏休みイベント
『自然と食を満喫♪ 農涼☆那須の縁会』
今回はアースデイマーケットでおなじみのスワラジのたかちゃんを講師にむかえ、
「衣」のワークショップをメインに、おいしく楽しく過ごしてきました。

DSC06207
DSC06164
DSC06291 DSC06328

初日は地元からの参加者も含め、20名が豊穣庵に集いました。
みんなワークショップや美味しいご飯が楽しみで集まった仲間達です。
めくるめく2日間のはじまりはじまり~

最初の作業は、女子はお昼ご飯材料の収穫、男子は流しそうめん用の竹を切りに出発!

前回来た時には大雨でなぎ倒されてたトウモロコシが、見事に復活して収穫の時を迎えてました。
去年はタヌキに食べつくされてしまったので、
今年は食べられる分を見越して1000本も植えたそう。
畑の端から端までトウモロコシ~
DSC06123

ひげが茶色いのが食べごろの証。
外皮をむくと虫に喰われてるのが結構ありました~
ひげの所から虫が侵入して卵を産みつけるので、むいてみないと分からないのです。。。
でも喰われてる部分をカットして残りは頂いちゃいます。
薄皮を一枚残したままゆでるとふっくらと茹で上がるそうですよ(^^)
そして最も大事なのは、収穫してから30分以内にゆでること!
時間が経つに連れて糖度が落ちてしまうのです。
DSC06173

ゆでたてをかじったり、カレーにトッピングしたり、
醤油をつけて焼いたり、食べ切れなかった分はミキサーにかけてポタージュにしたりと、
トウモロコシ大活躍でした♪

私の主食はスイカでした。
カゴに入りきらないくらいの大玉スイカ!
思う存分いただきました(^o^)

DSC06149 DSC06304

醤油の会で植えた大豆や小豆たちも順調に育ってましたよ~
次から次へと花が咲いていて、もう鞘をつけていました。
左上から時計回りに大豆、小豆、ささげの鞘、花豆の花。
豆のお花は可憐でかわいいでしょ~
ささげ=大きな小豆と思っていたのですが、小豆とささげの鞘の形は全く違い、
ささげはインゲンのような鞘ですが、小豆は細~い鞘でした。

DSC06128 DSC06124
DSC06127 DSC06125

お昼ごはんは収穫したレタスにキュウリ・トマト・バジルのマリネをたっぷり添えたサラダ。
そして豊穣庵の主、カッちゃん特製の夏野菜カレ~
生姜とニンニクもたっぷりでおかわり続出でした。

DSC06175(1) DSC06171

午後はたかちゃんが用意してくれた黄金色の大麻から糸を作るワークショップ。
「大麻」なんて扱っていいの?!と多くの方が疑問に思うと思いますが、
まずはコチラを読んで大麻について学んでください。

戦後、大麻=麻薬=悪 というイメージが定着してしまいましたが、
大麻は古くから日本で育てられ、生活に密着したものだったのです。
このワークショップは、大麻について、麻について知ってもらいたいと思い企画しました。

大麻の茎の皮を乾燥させた物を、繊維にそって細く裂いて糸状にし、竹の枝にひっかけていきます。(右上)
2本組にして、糸によりをかけて端をつないでいきます。(左上)
つないだものは、からまないように輪にして置いていきます(左下)
最後にコマのように糸巻きを回転させ、糸によりをかけて紡ぎます(右下)

DSC06201 DSC06200
DSC06226 DSC06220

この麻糸を紡ぐ作業は、思いのほか時間がかかりました~
どの工程も難しかったけど、一番の難関は糸をつなぐところ。
その難しさは、日本昔「鬼婆の糸つむぎ」にも描かれてるほどです。

親指と人差し指で糸によりをかけて、たかちゃんはいとも簡単につないで見せるのですが、
同じように指は動かないし、固い麻糸はよりがかかりずらかったです。。。

翌日この糸を4つ編みして、ブレスレットやアンクレットを編みました。
この作業も没頭したなぁ

DSC06323 DSC06330
DSC06325 anklet

土曜日の午後は麻糸紡ぎをして過ごしたので、ほとんど動いていないのですが、
それでもお腹は減るもので…(^^;)
豊穣庵の女主、よし江さんの夏野菜を使った料理を目前にしたら箸が止まりません~~

DSC06229 DSC06230 DSC06195

ジューシーな水ナスのカツや塩漬け、バジル香るプチトマトの甘酢漬け、
ヘチマのチリソースも、ふわっとした食感が良かったなぁ
真丸のまくわ瓜さっぱりとした甘さでした。

宴もたけなわの頃、たかちゃんのギター演奏がはじまりました♪
実はたかちゃん、音楽を学んだバックグラウンドをお持ちで、心地よい音を奏でてくれました

ステキな曲をありがと~
DSC06232

翌朝、朝食までの時間はみんな思い思いに過ごしました。
かまどでご飯を炊く人、ヨガをする人たち、生みたての卵でスパニッシュオムレツを作る人、みんなの協力もあり朝からゴージャスな朝食ができあがりました。

DSC06237
DSC06238
DSC06242 DSC06244

午前中は、昨日林の中で採種した「茜」の根っこと玉ねぎの皮を使って草木染♪
茜はハート型の葉っぱをしたつる性の植物で、根っこが赤いのが特徴です。
これを乾燥させたものを染色に使います。
茜は1回目は茹でこぼし、その後何回か煮出して赤い染色液を作製します。
玉ねぎの皮も乾燥させ、煮出していくと黄金色の染色液ができます。

DSC06189 DSC06261 DSC06260

さらしは豆乳に浸して前処理しておくことで、染色されやすくなります。
これを各自で輪ゴムや割り箸を使ってつまんだり、絞ったり、はさんだり。
色々なやり方があるものですね~
DSC06266

これを茜の赤と、玉ねぎの皮の黄色で半々に染めていきます。
赤→黄色→ミョウバン液で定着→黄色→赤の順に、90℃に保った染色液へ各15分ずつ漬けていきます。
DSC06277

みんながBBQしてる間に火の番をしてくれた方々のおかげで、
こ~んなにキレイに染まりました☆
DSC06312

お昼ご飯は、午前中から麻糸つくりをしていた那須町からの参加者の方たちも交え、
BBQ&流しそうめん♪
お外で食べると開放感があってなおさらおいし~
「もうお腹一杯」といいつつも、流れてくるそうめんに箸がのびてしまうものなのです(^^)
DSC06294

そうめんつゆには、すりおろしキュウリやミョウガをたっぷり加えて。
これだけでもおいしい~
ワンコにもおすそ分け。

DSC06296 DSC06298

そうそう、豊穣庵のゴッドマザーはなちゃんが、また子供を産みました。
里親募集中です~
DSC06239

今まで遠~い存在だった大麻に今回初めて触れ、抵抗感が少し薄れました。
そして、繊維を取る作業がいかに大変かも身を持って知りました。
紐を作るだけで四苦八苦だったのに、布になるなんて想像がつきません。。。
麻製品が高価なのも、化学繊維が発展していったのも納得でした。

戦前、大麻は田んぼと同じくらいの耕作面積があったそう。
賛否両論はありますが、麻薬成分のない大麻の品種もあるそうですし、
先入観を捨て、戦前の大麻とともにあった暮らしを体験してみませんか?
豊穣庵さんでは、今後もたかちゃんを講師に大麻のワークショップを企画していくそうです。
週末農風でもサポートしていきたいと思います。

7/17 ワークショップ「おいしい農風の台所〜夏野菜のレシピ〜」

7月の農風の台所

 

7/17(日) 東京朝市アースデイマーケット@代々木公園にて、第4回目のお料理ワークショップを開催しました。

この日のメニューは「夏野菜のピクルス&生春巻き」です。

講師は野菜料理の塚越尚美先生。(やさい料理研究家/ KIJ認定クシマクロビオティックアドバイザー)

 

野菜はもちろん会場で農家さんから仕入れたものです。

ピクルスは作ってお持ち帰り、春巻きは実習後に試食。キュウリと茄子の冷や汁と、桃の試食も一緒に召し上がっていただきました。

春巻き&ピクルス

生春巻きの巻き方は2種類を実習。具はズッキーニをはじめ生野菜いろいろと玄米ビーフン。各自好きな具を選んで巻いていきます。

巻き方実習春巻き実習2

 

 

ピクルスはカラフルな野菜で作りました。

DSC05503

 

 

できあがり〜

完成

春巻きのタレも好評でした。爽やかな酸味とニンニク風味で食欲が刺激されます。

次回の開催情報は、決まり次第アースデイマーケットのホームページと週末農風のfacebookページで告知しますのでお楽しみに〜。

7/28 アイガモ米トラストほ穂の会☆アイガモの撤収

今回のほ穂の会はランチスタート。
みやもと山さんのご近所にある「たけおごはん」さんへ行ってきました。
たけおごはんさんは、みやもと山さんの味噌・お米・卵や、近隣の無農薬のお野菜を使い、
一品一品丁寧に作ったお料理をだしてくれる古民家カフェです。
見た目も味も絶品なお料理を堪能していただきました(^^)
0728 001

0728 004

デザートはみやもと山さんの卵を使ったロールケーキ!
小麦を千葉産のに変えたそうで、前はもっちりフワフワなスポンジだったのですが、
今回はしっとりとしたスフレのような食感になっていて、より一層美味しくなってました~
お子さんも「美味しいね!」を連発!分かります(^^)

美味しいものでお腹が満たされ、幸せな気持ちで田んぼへ。
イネは丁度開花の時期で、稲穂はたわわでした。
実りの秋が楽しみです(^^)

0728 010

今年はまだ80羽のアイガモ達が田んぼに残っているそうで、
アイガモを田んぼから追い出す作業をお手伝いしました。
棒を横にして胸の前に構え、田んぼの奥と脇の2方向から対角線上に追い詰めていきます。

0728 018

胸の高さほどに育ったイネを掻き分けながら進むと、時折ガサガサっとアイガモ達の気配がし、
探検隊や狩人ってこんな気分?ワクワク・ドキドキ楽しい~(≧▽≦)

IMG_1783

追い詰められたアイガモ達は田んぼから姿を現し、隅に張られた柵に入り確保!

0728 021

この後アイガモ達は、別の場所で肥育され、イネを収穫する頃には
お肉となってみんなの胃袋へ。。。

0728 024

なんだか切ないですが、お米と共に育ったアイガモを、
新米と共にいただくのは最高の贅沢、楽しみでもあります(*^^*)

残念ながら80羽全部を捕まえることはできませんでしたが、
確か残り田んぼ1枚くらい?楽しい作業でした♪

今回なぜ昼からの作業になったかというと、ホタルを見るためだったのです♪
暗くなるのを待つ間、生ビールと共にポットラックを囲んで一休み。
今回も美味しいお料理が並びました~

0728 039

さらに今回はS君が打ってきてくれた蕎麦で「流し蕎麦」も!
いや~楽しかった美味しかったありがとうございますm(_”_)m

0728 052

0728 050

暗くなってきたところで田んぼへ。
ヘッドライトを点滅させておくと、どこからともなく柔らかいホタルの光がよってきました。
田んぼの奥や草むらの中からふわふわと光が集まってきて幻想的~
無農薬の田んぼだからこそ見られる貴重な光景。
いつまでも大事にしていきたいです。

次回は9月末、いよいよイネの収穫です!
豊作になりますように(^人^)