活動記録!

10/8 自然村~掌さんの稲刈り♪

3連休の初日!秋晴れの気持ちのいい日に、
千葉県東庄町の自然村~掌の岡野さんの田んぼへ稲刈りに行ってきました。

今回は参加者が5人だったのと、Iさんが運転手をかって出てくれたので、
レンタカーで行く事になりました。

ところが!予約したと思っていたレンタカー。
既に予約がいっぱいで取れておらず。
Iさんが見つけてくれた行徳のレンタカー屋さんまで移動して
やっと出発できました。Iさんありがとう。

道路は渋滞に巻き込まれる事もなく順調に進み、
岡野さんちに近づくにつれて見渡す限りの田園風景。千葉は広いなぁ。

岡野さんにお会いするのは田植え以来。
奥様のやよいさんの元気な笑顔と声に迎えられ、里帰り気分♪
一緒に作業をするTさんグループは既に到着していて、
天日干し用の竹の切り出しをしてくれていました。
農風組も仕度を整えて田んぼへGO!

今年は雑草もそれほど生えず、虫害にもあわず、元気に育ったそう♪
稲穂が重そうに垂れ下ってました。

イセヒカリと言う伊勢神宮の神田から分譲してもらった品種で、
茎がしっかりしてて、ややもすると機械の刃が負けてしまうそう。
それくらいしっかりしてるので、台風で倒伏してしまう事も少なかったそうで、
子供たちの背丈ほどに伸びてました。

この田んぼは沢の水が入りこみ、1/4くらいはぬかるんでいて機械が入れません。
機械が刈れない稲を手刈りして、まるめます(稲束を結わく)。
おばあちゃんに鎌の使い方とまるめ方を習ってさぁ実践。

稲を刈る方はすぐにコツをつかめるのですが、まるめるのは大苦戦!
1つやるのにすごい時間がかかっちゃう。
私はまるめるのが大の苦手で、やよいさんのおばあちゃんにコツを聞いてみました。

稲束を交差させておいてからしばって、ねじった先はクロスした隙間にねじ込むそう。
ささっとやってのける手先に見とれていると『一生勉強よ』とニッコリ。
米寿を迎えた方にそう言われると、頭が下がります。
経験を積み重ねてうまくなっていかないとね。

2列刈り終わった辺りでお昼ご飯。
岡野さんちでコシヒカリの新米とけんちん汁、カボチャの煮物、
キュウリの浅漬けを用意してくれていて、
次男の時也くんがご飯をてんこ盛りにしてくれました(^-^)

参加者が持ち寄ったおかずを並べて、いただきます(*^o^*)

輝く新米☆それだけでもご馳走だけど、太陽のもとで仲間と食べるのは格別に美味しくて、
みんなニコニコ(^-^)至福の一時でした。

午後は本腰入れて作業開始。
男性中心に竹を組んで天日干しの台(オダ)を作り、

残りの人はそのオダに稲束をはさ掛け(稲束を2つに分けて竿にかける)したり、

ぬかるみ地帯の稲刈りをしたり。

慣れてくると作業がスピードアップして、いつの間にかはさ掛けの列は3本になり、
半分以上は刈り取りも終わりました。

いつもはバスの時間を気にして作業の途中で慌ただしく帰ってたけど、
この日はTさんグループと一緒に17時頃まで作業ができて『やったぞ~』
って充実感がありました。
その証拠に今までで一番のドロだらけっぷりでした。
着替えもってきて良かった(^^;)

岡野家に戻るとできたてのタマゴパンが用意されてて、早く食べたい!
でも手が汚いw急がなきゃとアタフタ。写真も撮り忘れてしまいましたf(^_^;)
できたてメチャ美味でした~

お土産には掌さんの人気商品、玄米煎餅とおかかおにぎりを頂き、
早速これもパクリ。醤油の香りが良い~ご馳走さまでした。

岡野さんは東北大震災の被災者の為に、昨年のお米全て=3tをポンセンに加工して送ったそうです。ポンセンはそのままでもおやつになるし、お湯に浸せばお粥になって離乳食にもなります。煮炊きがままならなかった被災地ではさぞや重宝した事と思います。

色んな支援の仕方はあるけど、岡野さんの心意気、行動力、ステキ過ぎ(☆o☆)
またそれを、明るい笑顔でサラっとやってのけちゃうのがカッコイイ☆

土と平和の祭典では冷たいポンセン汁粉を販売していて、
お汁粉に玄米の香ばしさがプラスされ、ポンセンは汁粉を吸ってふわぁとなって、
とにかく美味しかったのです(^^)
これからマーケットでもレギュラーメニューになるといいな♪