活動記録!

ぶどうの房作り隊行ってきました

グリーンカーテンの下で「ぶどうの房作り隊」行ってきました♪

週末農風@イトウトモです。
今回は大人18名、子供2名の大所帯。
梅雨真っ只中の6/26ではあったけれど、そんなに降られる事はないだろーと思っていたのですが、まんまと降られちゃいました。
皆様、風邪引かなかったでしょうか?お疲れ様でした。

今回伺ったなかむら園さんは、中央線山梨市駅からバスで10分、バス停から徒歩5分くらいのアクセスの良い場所にあります。
天気のいい日には、大きな富士山が見られるそうです☆
近くには日帰り温泉があり、次回の企画では温泉も絡めようと思ってます。

房つくり(摘粒)の作業にあたり、園長の中村さんが、ぶどうのお話をしてくれました。

今ぶどうは種なしが主流ですが、それは人為的に(ジベレリン=植物ホルモン処理)作られたものです。
自然界では種なしの果物は存在しません。
ホントは種ありの方が甘味やコクのあって美味しいけれども、
それより食べやすい種なしを消費者が好むために、
なかむら園さんでも3年前から種なしを作るようになったそうです。

種なしのぶどうは、味が淡白で、どの品種も似たりよったり、
個性がなくなってしまいます。
また、種と枝はつながっていて、種があると粒は落ちないけど、
枝との関係が絶たれてしまった種なしは、粒が落ちやすいそうです。
だから粒同士ぎっしりと押し合いへし合いさせて、
粒が落ちないようにしているんですね。
そして美味しいぶどうには種がある!種のあるぶどうを買いましょう♪

今回は巨峰の房作りをお手伝いしました。

花の段階では房が30cmにもなるので、半分より上の花を落としてしまいます。
今は、粒が5~10mmくらいに育っていて、
実が太った時に重ならないように、房の形が円錐形になるように、
バランスよくカットし、房の長さが7cmで40粒くらいになるようにします。

みんなハサミを持って、右から左から房を眺めてはカットし、粒を数え真剣!
黙々と熱中してチョキチョキ

今回ファミリーで参加してくれたボーイズは、
パパと樹皮のはぎとりや下草刈りなどを手伝ってくれました。

そうしてる内にも雨足が強くなってきてしまい、
急遽、特大ビニール袋で簡易雨合羽を作って着てもらいました。
寒かったですねww

お昼ご飯の後、なかむら園さん提供してくれた桃とスモモを頂きながら自己紹介。
どちらも早生品種で甘くて酸っぱくて、美味しかったです。
ご馳走様でした(^o^)

午後になっても雨足が衰えなかったので、引き続き房作りをする班と内職班に分かれて作業再開!

内職班はぶどうにかける紙の傘を再利用する為に、ホチキス針を外しシワを伸ばして束ねたり、
出荷用の箱を組み立てたりしました。
中村さんの奥さんに、昔の事、これからの事、裏話など沢山お話を伺いながら、
せっせと内職に励みました。

15時に作業を終了し、出発までの2時間は、桃かスモモかサクランボか、
自分の好きな果物を狩りに行きました。
この3択。か・な・り悩みました(^_^;)

ちなみに私はお昼に食べたスモモが美味しかったのでスモモ狩りへ

なかむら園さんはこの他にも柿やプルーン、キウイ、最近はカボチャも始めたそうです。
樹木は一年中何らかの作業があり、非常に手間がかかるそうです。
今日お手伝いさせて頂いただけでも、細かい手作業が多いなと感じました。
週末農風でお手伝いできることが色々ありそうです!
また伺います(^o^)/